暑い夏はパン教室をお休みしてた
長い休み明け、今日は予約が入ってないがパンを焼く。
細長いコッペパン♪
いつでもパニーニが出来るようにストックしておきます。
ハムとチーズであつあつを食べたい。
あっ、ホットドッグもいいなぁ。
材料さえ用意してあれば、
小学生のゆのさんでも、最初のこねるところから、
最後の焼くところまで1人で出来るレシピ。
準備はしていたけど体調崩して残念!
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酒種は、使わなくともずっと培養していた。
梨とかピオーネで酵母はどうかなぁと実験中!
気温、高すぎても、冷房で低すぎても、どうも活動しないようです。
やっと朝晩の気温も下がり、酵母にも快適な季節♪
さあ酵母が元気になったら、私も元気になる♪
これから、どんどん焼くぞ〜♪
初心者向けです!
こういう簡単でふわふわのシンプルなのが作りたい、という方もいます。
丸くすると、おうちでハンバーガーできますよ🍔
今だけの月見バーガーもいいなぁ♪
週に一度、ホームベーカリーで黒ごまパン焼く。
焼く、というより材料入れてスイッチオンなので、パンを作った感ない。
噛むほどに美味しい酵母のパンが食べたい。
やっとレーズン酵母がいい感じになってきた。
普通の食パンばかりだと、たまには違うのも食べたくなる。
まあ買えばいいんだけど、最近高いなぁと感じる。
アンデルセンで、小さなパン3つで千円超えるとびっくり!
やっぱ作ろうと材料を買うけど、それも値上がりしてて高い。
3、4回分と考えると、やっぱ作る方が安上がりで良いのか、、、
バジルとチーズ♪
クランベリーとクリームチーズ♪
胡桃とレーズン♪
りんごと紅茶葉♪
かぼちゃとレーズン♪
さつまいもに黒ごま
アンデルセンの先生の一言
『自分の好きな組み合わせ、これだーってのを見つけましょう』
些細な一言、しっかり耳に残ってます。
有名なカプート社の粉。
サッコロッソ・クオーコを買ってみた。
とりあえず、作ってみなくちゃ。
生地を3枚分捏ねた。
1枚だけ焼いて残りは熟成させておこうと。。。
本場のは、トマトソースにモッツァレラチーズとバジルの葉をちぎって乗せて焼く。
と、書いてある。。。らしい(読めん)
1枚だけ焼いてみたが、ちょっと固い。
全く熟成してない。
1週間寝かせて熟成させるといいらしいが、、、
そんなに待てない。
その次の次の日だから3日目、やっと普通にピッツァだ、と。。。
もちもちしてるけど、焼き時間が足りなかった。
1週間、熟成させた生地はでろでろ。(正確には5日)
扱いにくい、成型しにくい。
宙に投げてクルクル回すの、わかる。
だけど、もう作る気がしない。
いつもの全粒粉入り黒ごま食パン。
ほぼ週一で焼いてる。
ついでに、昨日の水羊羹の残りの餡、昨日の残りのカレー
それを包んだパン、各2個づつ出来た。
1個足りないのはすぐに味見してしまったから。
実は、この増やす“生地量の計算”
これをするのが『好き』というのに今更だけど気づいた。
だから、アンデルセンの卒業制作で、
次々と粉を足していき3種類のパンにするのにしたんだ。
やっと自分の好きな事に気づいた。
こういうレシピ作り、何の役にもたたず
ただの自己満足の世界、というオチ!
ついでに、ではないが酒種酵母のレッスン準備。
酒種酵母は時間がかかるんで、予め生地を作っておく。
当日は捏ねた生地を持ち帰って、ご自分で成型、焼成をしてもらう。
この準備がなかなかなのです♪
それにピッツァの生地の仕込みもした。
2、3日寝かせるとモッチモチの生地になる。