昨日の錦町駅からのウオーキングで書いてなかったこと。
歩き初めてすぐにトンネルがあります。
その中が、とっても綺麗なんです。
写真はうまく撮れてなかったんでコチラをごらんくださいね。
ブラックライトを当てると光るセラミックのような石は、長野県で作られてるそうです。
1m四方くらいの黒いボードに接着剤で付け、それをトンネルに打ち付けてるんだって!
こういう作業は山口の大学生がしたそうです。
それと、トンネルの中に数字が書いてあるんですが、何か聞いてみるとコンクリートの厚さなんだそうで、入口付近は60cm、中ほどは45とか30とのこと。
こういう質問にも、歩きながら気持ちよく答えてくださいました。
案内してくださった方、運動靴にジャンパーだったけど、帰りの電車では車掌姿がビシッと決まっててびっくりです。