ずいぶん前だが、四十九日のレシピというドラマを観た。
死んだ人の人生、年表にしてみるのもいいね。
わたしも、ちゃんとレシピを残しておかなくちゃ。
残せるレシピがある、って事、そのものが幸せなんでしょう!
今日は、ちょうど父の百か日になる。
父の人生、どんなだったんだろう。
よく考えてみたら、そこそこ幸せだったんじゃないだろうか。
自分自身は五男二女の七人兄弟だが、子供は私達娘二人しか持てなかった。
話相手に、男の子が欲しかったろうと思う。
元気な頃に、もっと話をする機会を持てばよかったな。。。
来週、宮司さんに祝詞をあげてもらい百日祭の供養します。
これで一区切りつけようと思う。