息子一家からお祝いの品が届きました。
オット殿の誕生日と、節目の年という事で奮発したものと思われます。
なんと立派な江戸切子のグラス。
しかも江戸紫!
青色や赤色はよく見かけるが、この紫色はなんとも言えない風情ある色合い。
本物を目の当たりにすると、なるほど「これが江戸紫かぁ」と納得する色です。
江戸切子とは、色の異なる二色のガラスを重ね合わせて吹いたガラス器をカットする事により、色の織りなすコントラストを楽しめるもの。
明治から高度な発達をしてきて、国の伝統工芸に指定されているそうです。
いただいたのは太武朗工房の作品で、一つ一つ手造りで仕上げてあるそうです。
もちろん、電子レンジ・食洗機の使用は厳禁!
二個セットだもの、私も水を飲むのに使わせてもらおう!
オット殿の誕生日と、節目の年という事で奮発したものと思われます。
なんと立派な江戸切子のグラス。
しかも江戸紫!
青色や赤色はよく見かけるが、この紫色はなんとも言えない風情ある色合い。
本物を目の当たりにすると、なるほど「これが江戸紫かぁ」と納得する色です。
江戸切子とは、色の異なる二色のガラスを重ね合わせて吹いたガラス器をカットする事により、色の織りなすコントラストを楽しめるもの。
明治から高度な発達をしてきて、国の伝統工芸に指定されているそうです。
いただいたのは太武朗工房の作品で、一つ一つ手造りで仕上げてあるそうです。
もちろん、電子レンジ・食洗機の使用は厳禁!
二個セットだもの、私も水を飲むのに使わせてもらおう!