10時間に挑む

いよいよ明日、待ちに待った「コースト・オブ・ユートピア」の舞台を観に行ってきます。
「阿部ちゃんが何喋っているのか分からないところもあったけれどカッコよかったから許す」と
始まってすぐに観に行った友人からをもらいました。それから回数もこなして、こなれてきて
いるでしょうしね。いくら舞台に集中しているとはいえ、ずっと座っていられるかなあ、
この間「重力ピエロ」と「ホノカアボーイ」の映画2本立てでも辛かったからなあ。。。
先の友人の話だと長丁場だけれど休憩も多いみたいですが。

出ずっぱりの俳優さんたちは膨大な量の台詞を覚えて、演じる方も大変ですものね。
観る私も何とか頑張って、最後まで乗り切りたいと思います。

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阿部寛主演の大作舞台９時間演じっぱなし(日刊スポーツ) - goo ニュース
３部作通し上演で９時間の大作舞台「コースト・オブ・ユートピア」の公開げいこが１１日、東京・渋谷のシアターコクーンで行われた。今日１２日の初日から９時間通し公演だが、主演の阿部寛、勝村政信、石丸幹二、別所哲也は３部作すべてに出演し、正午の開演から午後１０時の終演までほぼ出ずっぱり。休憩時間も短いため、通し券（２万９０００円）で見る観客向けに劇場前のレストランはディナービュッフェを１００人分用意し、劇場内でも各種軽食を取りそろえサポートする。