映画「田禹治(チョン・ウチ)」が公開されます、韓国で。。。
韓国古典小説『田禹治伝』を土台にしたもので、朝鮮時代の無鉄砲な道士田禹治が、
師匠を殺したという濡れ衣を着せられて掛け軸に閉じ込められ、500年後の現代に封印から
放たれ、妖怪と対決を繰り広げる物語を描いた作品。
カン・ドンウォン、イム・スジョン、キム・ユンソク、ユ・ヘジン、ペク・ユンシク、ヨム・ジョンアなどと
「犯罪の再構成」「いかさま師」のチェ・ドンフン監督という話題性はありそうですが、向こうでも
今月は大作が続々公開されるようなので、興行的に成功するかどうか気になるところです。
特にインタビューで「今まで損益分岐点を合わせることができなかった作品は1編しかないのに、
ずっと興行作がないという評価もちょっと悔しかったんです。」とコメントしているのを読むと、
なおのこと明日公開されるコミックアクションものが当たることを切に祈っています。
こちらの記事です↓
カン・ドンウォン "‘花美男' 泡取り除けたらもっと楽なの" [ソウル新聞]
2004年夏に封切られた「オオカミの
誘惑」でのこのシーンでは嘆声が上が
ってたなんて話、懐かしいですね。
もう5年も経つとは
記事によれば、ドンちゃんもいよいよ
来年には軍に入隊する予定だとか。
2年なんてあっという間なんだろうなあ~。
「 これからの最大の風はスランプなく 引き受けた配役に充実すること。 映画 「M」を撮った時期に所属社問題など外部的な問題で、俳優生活に対して深刻に悩んだ事がある。 そんな悩みのため外出する機会は少なかったが,、決して神秘主義を志向することではないです。」(一部抜粋)
インタビュー記事がいっぱいあって、全部拾うのはちょっと。。。ですね。
ソウル生活も長くなるのに依然として強い慶尚道イントネーション、と書かれること多いけれど
ルックスとなまりのギャップがまたいいのでは?と思ってしまいます。が、日本以上に学歴社会
で、出身地や出身校のつながりが強くって・・・など、それぞれお国柄で違うんでしょうね。
ルックス、漢陽大工科大出身、某造船会社副社長の息子ということで、オムチナ(お母さんの
友達の息子:完璧な出来の良い息子) と最近では言われているみたいですね。
インタビュー記事は映画の話だけでなく「機械工学科に進学したことは、これといった行きたい
科がなかったからでした。受け持ちの先生と父の話通り願書を出したんです。」なんて話もあっ
たりするので、全部チェックするわけではありませんが色々見てしまいます。
しかも来年2月4日封切り予定の「義兄弟」に関する記事もあるので、ファンの方々はチェックに
没頭してしまいそうですよね。
<2010 文化インタビュー> 忠武路ブルーチップ俳優カン・ドンウォン
"暗い役目は終り… いじめっこカン・ドンウォン出る"
"変身上手い田禹治 1人10役… 及んだ演技時一番大変だったんです"
カン・ドンウォン-ソン・ガンホ主演 '義兄弟'、 撮影現場スチール公開
世の中にカン・ドンウォンが普段にはなまりがひどいなんて…
←こういう素っ頓狂な表情を見ると
コミックなものも結構いけそうな
感じもしますが、どうなのかな。
上映時間が約130分と長いので、
コミックアクションが単調だと
飽きちゃうのかな。。。
「田禹治」写真公開 '代表花美男'は
どこに?
韓国古典小説『田禹治伝』を土台にしたもので、朝鮮時代の無鉄砲な道士田禹治が、
師匠を殺したという濡れ衣を着せられて掛け軸に閉じ込められ、500年後の現代に封印から
放たれ、妖怪と対決を繰り広げる物語を描いた作品。
カン・ドンウォン、イム・スジョン、キム・ユンソク、ユ・ヘジン、ペク・ユンシク、ヨム・ジョンアなどと
「犯罪の再構成」「いかさま師」のチェ・ドンフン監督という話題性はありそうですが、向こうでも
今月は大作が続々公開されるようなので、興行的に成功するかどうか気になるところです。
特にインタビューで「今まで損益分岐点を合わせることができなかった作品は1編しかないのに、
ずっと興行作がないという評価もちょっと悔しかったんです。」とコメントしているのを読むと、
なおのこと明日公開されるコミックアクションものが当たることを切に祈っています。
こちらの記事です↓
カン・ドンウォン "‘花美男' 泡取り除けたらもっと楽なの" [ソウル新聞]
2004年夏に封切られた「オオカミの
誘惑」でのこのシーンでは嘆声が上が
ってたなんて話、懐かしいですね。
もう5年も経つとは
記事によれば、ドンちゃんもいよいよ
来年には軍に入隊する予定だとか。
2年なんてあっという間なんだろうなあ~。
「 これからの最大の風はスランプなく 引き受けた配役に充実すること。 映画 「M」を撮った時期に所属社問題など外部的な問題で、俳優生活に対して深刻に悩んだ事がある。 そんな悩みのため外出する機会は少なかったが,、決して神秘主義を志向することではないです。」(一部抜粋)
インタビュー記事がいっぱいあって、全部拾うのはちょっと。。。ですね。
ソウル生活も長くなるのに依然として強い慶尚道イントネーション、と書かれること多いけれど
ルックスとなまりのギャップがまたいいのでは?と思ってしまいます。が、日本以上に学歴社会
で、出身地や出身校のつながりが強くって・・・など、それぞれお国柄で違うんでしょうね。
ルックス、漢陽大工科大出身、某造船会社副社長の息子ということで、オムチナ(お母さんの
友達の息子:完璧な出来の良い息子) と最近では言われているみたいですね。
インタビュー記事は映画の話だけでなく「機械工学科に進学したことは、これといった行きたい
科がなかったからでした。受け持ちの先生と父の話通り願書を出したんです。」なんて話もあっ
たりするので、全部チェックするわけではありませんが色々見てしまいます。
しかも来年2月4日封切り予定の「義兄弟」に関する記事もあるので、ファンの方々はチェックに
没頭してしまいそうですよね。
<2010 文化インタビュー> 忠武路ブルーチップ俳優カン・ドンウォン
"暗い役目は終り… いじめっこカン・ドンウォン出る"
"変身上手い田禹治 1人10役… 及んだ演技時一番大変だったんです"
カン・ドンウォン-ソン・ガンホ主演 '義兄弟'、 撮影現場スチール公開
世の中にカン・ドンウォンが普段にはなまりがひどいなんて…
←こういう素っ頓狂な表情を見ると
コミックなものも結構いけそうな
感じもしますが、どうなのかな。
上映時間が約130分と長いので、
コミックアクションが単調だと
飽きちゃうのかな。。。
「田禹治」写真公開 '代表花美男'は
どこに?