Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

夏休みはどこへ

2013-07-28 22:17:21 | 
やっと昨年10月のオーストリア紀行をアップすることができました。
4月以降ちょくちょくアクセス分析のお試し期間があって、ページごとの閲覧数を
見ていたら、台北やハワイ、ザルツブルクに関するページが上位に来ていて
ゴールデンウィークや夏休みの計画を立てているのかな?と思ったりしていました。
職場でもいつ休暇を取るのか聞かれているのですが、全然決まっていなくて。
今まさに夏休みを取っている方もいらっしゃるのではないかと思います。

今月はアシアナ航空の事故の頃、カナダで原油を輸送していた列車が脱線し
爆発炎上した事故がありました。その翌週だったかパリ近郊の列車が脱線。
そして今度はサンティアゴ・デ・コンポステーラでの脱線事故。
サンティアゴ・デ・コンポステーラはちょうど旅行先の候補に挙げていた
ところだったので、その後のニュース記事にもつい目がいってしまいます。
190キロの速度が出ていたそうですね。脱線する瞬間を捉えた監視カメラの
衝撃的な映像をテレビで見ました。乗っていた人たちも怖かったことでしょう。
事故原因が早く解明されるといいですね。そして亡くなられた方全ての身元確認が
取れるようにと祈っています。恐らく遺体の損傷が激しく、難航している方も
いらっしゃるのではないかと思うので。








いつか買って旅行してみたい
世界一周航空券

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:☆。.:*:・'゜

速度超過が事故原因か=スペインの高速鉄道脱線事故(時事通信) - goo ニュース

スペイン北西部ガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラで起きた高速鉄道脱線事故で、列車を運行するスペイン国鉄のロドリゲス総裁は25日のラジオで、車両は事故当日の朝に検査をしており「問題はなかった」との認識を示した。現地メディアは列車が規制を大幅に上回る速度で現場のカーブにさしかかったと報じており、速度超過が事故につながったとの見方が強まりつつある。

 列車は乗客218人を乗せ、首都マドリードからガリシア州フェロルに向かっていた。現地メディアによれば、これまでに78人が死亡し、約130人が負傷。在スペイン日本大使館が、日本人乗客の有無について確認を急いでいる。

 事故現場はサンティアゴ・デ・コンポステーラ駅から約4キロの地点で、カーブのため運行速度は時速80キロに規制されていた。パイス紙(電子版)などは事故調査当局の情報として、列車がこれを大幅に上回る時速190キロで現場にさしかかったとする乗員の話を伝えている。国鉄広報担当者はAFP通信に、事故原因は調査中で「事故発生時の速度は運行記録を解析すれば分かる」と話している。 
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夏セールのまとめ

2013-07-28 22:08:15 | お出かけ
先週ブルックスブラザーズのセールに行って、ロロ・ピアーナの
生地を使った背抜きの黒のジャケットと同素材のフレアスカート、
それからこのリバティの綿ワンピースと試着して、さんざん迷った
けれども買わずに帰ってきました。今までだったら、気づいたら
紙袋を手にお店を出ていることもあったけれど、衝動買いをせず
に踏み止まってエライ!って思ったんですが。。。

結局、週末にワンピースを買ってしまいました
まだまだ修行が足りませんね、この夏のセールで5万6千円余り
使ってしまいました
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