先日、家族に誘われて滋賀県の信楽町にあるミホ・ミュージアムに行きました。
ミホ・ミュージアムは駐車場から美術館入口までかなり歩かなければいけませんが、その道は枝垂れ桜の並木道。
ちょうど満開の時期に行って、それは見事。
ずっと歩いて行くと、トンネルが現れます。
トンネルの中から桜を見るとこんな感じ。
そのトンネルを抜けると美術館が現れます。
桃源郷をイメージして設計されているのだそうです。
足の悪い人の為に電気自動車が走っていますが、歩けるなら絶対歩いて行った方がいい。
美術館は特別展として、曽我蕭白の富士と三保の松原図が目玉で、後は日本美術。
常設展示としてアジアを中心とした格調高い古代美術です。
でも、桜だけ見に来て、美術館には入らない人もいたみたいです。
さすがに桜の木の下で食事は禁止でしょうが、美術館の前にテーブルや椅子があって、そこでお食事している人もいました。
天気が良かったので、美術館の中のレストランではなく、お弁当を持ってきて、それもありかと思いました。
桜の方は、私が行った後に強い雨の降った日があったので、もう盛りはすぎたでしょう。
また来年ですね。
ミホ・ミュージアムは駐車場から美術館入口までかなり歩かなければいけませんが、その道は枝垂れ桜の並木道。
ちょうど満開の時期に行って、それは見事。
ずっと歩いて行くと、トンネルが現れます。
トンネルの中から桜を見るとこんな感じ。
そのトンネルを抜けると美術館が現れます。
桃源郷をイメージして設計されているのだそうです。
足の悪い人の為に電気自動車が走っていますが、歩けるなら絶対歩いて行った方がいい。
美術館は特別展として、曽我蕭白の富士と三保の松原図が目玉で、後は日本美術。
常設展示としてアジアを中心とした格調高い古代美術です。
でも、桜だけ見に来て、美術館には入らない人もいたみたいです。
さすがに桜の木の下で食事は禁止でしょうが、美術館の前にテーブルや椅子があって、そこでお食事している人もいました。
天気が良かったので、美術館の中のレストランではなく、お弁当を持ってきて、それもありかと思いました。
桜の方は、私が行った後に強い雨の降った日があったので、もう盛りはすぎたでしょう。
また来年ですね。