①受診の決意 の巻
何を隠そうこの私、実は大の医者嫌い。
いろんな怖そうな器具があるので、特に歯医者、外科、耳鼻科は
見ているだけで、気が遠くなっていくぅ~
中でも、コウノトリ科受診の決断はそ~と~の勇気がいった。
何しろ生まれて初めての受診だ。
以前から、もし掛かるとしたらどこにしよう?と
ネットで検索していたが、ここは一つ、自分の直感を信じることに!
うちからそう遠くはない(駅で一駅、車なら5分の)クリニックに決定。
コウノトリさんに全く無縁の若い娘っこの頃から
ちょっと気になっていたクリニックだった
お友達筋からの情報で
「女医さんが良い」とか
「お爺ちゃん先生が良い」など、
いろいろ聞いてはいたけど、結局そのどちらでもない中年先生の元へ。
ここのクリニックは、①きれいでモダン
②近くて便利
③コウノトリ科として有名(らしい)
そして何より、先生のおっとりしている感じが良かったかも!
自分の直感を信じてよかったと思った。
さてさて、初受診に備え、私なりに情報を収集。
何しろ怖い怖い「拷問台」に自ら昇りにいくのだから
そして皆さんの赤裸々な経験満載のブログを拝見。
その中で、強烈に印象に残ったのが、
「スカートをはいていく」という鉄則だった
このお約束を無視してはならない!
なぜなら、拷問台(いや、診察台だ)に昇ったときに
かなり気まずいことになるらしい。
ふぅ~っ
ここまでたどり着くのに、早くもかなりのエネルギーを消耗。
本当に受診にたどり着くのかぁ
そして受診を決意してから三ヶ月後 。。。
とうとうクリニックの門を前にしたのだった
決意をさせたのは、ひと回り先輩のオグちゃんの言葉。
「あとで後悔しないためにも、できることはがんばって!」
オグちゃんは諦めてしまったことを、今ちょっとだけ後悔しているのだそうだ
恐怖心を抑えるため、イメージトレーニングや
シュミレーション訓練も行った。
そう、だから受診は問題なく終わるはずだった、
あの診察台に昇る前までは・・・ね。
つづく
おっとり先生のクリニックはこちら コウノトリ科
何を隠そうこの私、実は大の医者嫌い。
いろんな怖そうな器具があるので、特に歯医者、外科、耳鼻科は
見ているだけで、気が遠くなっていくぅ~
中でも、コウノトリ科受診の決断はそ~と~の勇気がいった。
何しろ生まれて初めての受診だ。
以前から、もし掛かるとしたらどこにしよう?と
ネットで検索していたが、ここは一つ、自分の直感を信じることに!
うちからそう遠くはない(駅で一駅、車なら5分の)クリニックに決定。
コウノトリさんに全く無縁の若い娘っこの頃から
ちょっと気になっていたクリニックだった
お友達筋からの情報で
「女医さんが良い」とか
「お爺ちゃん先生が良い」など、
いろいろ聞いてはいたけど、結局そのどちらでもない中年先生の元へ。
ここのクリニックは、①きれいでモダン
②近くて便利
③コウノトリ科として有名(らしい)
そして何より、先生のおっとりしている感じが良かったかも!
自分の直感を信じてよかったと思った。
さてさて、初受診に備え、私なりに情報を収集。
何しろ怖い怖い「拷問台」に自ら昇りにいくのだから
そして皆さんの赤裸々な経験満載のブログを拝見。
その中で、強烈に印象に残ったのが、
「スカートをはいていく」という鉄則だった
このお約束を無視してはならない!
なぜなら、拷問台(いや、診察台だ)に昇ったときに
かなり気まずいことになるらしい。
ふぅ~っ
ここまでたどり着くのに、早くもかなりのエネルギーを消耗。
本当に受診にたどり着くのかぁ
そして受診を決意してから三ヶ月後 。。。
とうとうクリニックの門を前にしたのだった
決意をさせたのは、ひと回り先輩のオグちゃんの言葉。
「あとで後悔しないためにも、できることはがんばって!」
オグちゃんは諦めてしまったことを、今ちょっとだけ後悔しているのだそうだ
恐怖心を抑えるため、イメージトレーニングや
シュミレーション訓練も行った。
そう、だから受診は問題なく終わるはずだった、
あの診察台に昇る前までは・・・ね。
つづく
おっとり先生のクリニックはこちら コウノトリ科
すご~いリアルな緊張感が伝わってくるぞ~!!
上手い表現に脱帽・・・(笑)
確かに、スカートは鉄則!!かも~??
何にも考えない私~。
そういえば、ズボンで、行って、かなり気まずかったかも~・・・(汗)
台風で、大変だった、まあくんママ、無事?に真夜中の2時に帰宅したそうな~。
そういえば、千葉で、電車を使っていたころ、よく止まっていたよな~(雨に弱い外房線?)・・・。ってしみじみと思い出してしまいました。
だけどよく見たら、
ズボンで来てしまった人用に
タオルケットが用意されているのを発見
やっぱ、先生も気まずいのかもねぇ・・・