普通級に進学したヒナにとって、小学校の授業は苦痛なのかもしれません。
教科書は、持ちにくいし、紙は薄くてめくりにくいし、
字も小さくて覚えにくいのではないか、と思っていました。
家では、『言葉図鑑 五味太郎 全10巻』を熟読するほどの本好きさん。
それが学校では、居眠りしたり、ぶーぶーブーイングをしていたり…
コレ、作ってみました
スケッチブックの一ページ毎に、
ひらがな一文字と、そのひらがなが頭につく言葉の絵(または写真)を載せました。
そのページを見せながら、お歌を歌って印象付けてあげよう、という作戦
うまくいくといいのですが…
例えば、
『り』の文字のときは、『リンゴ』の絵を載せて、
『わたしはまっかなリンゴですぅ お国はさぁむい北のくにぃ~♪』
という様に、歌を歌ってから「リンゴの『り』だよ~」と。
ヒナは
喰いついてる、喰いついてる
さすが、お歌好き。
うまく覚えてくれるといいなぁ。
しかし、このひらがな帳、
「ぬ」とか「る」とか難しい
教科書は、持ちにくいし、紙は薄くてめくりにくいし、
字も小さくて覚えにくいのではないか、と思っていました。
家では、『言葉図鑑 五味太郎 全10巻』を熟読するほどの本好きさん。
それが学校では、居眠りしたり、ぶーぶーブーイングをしていたり…
コレ、作ってみました
スケッチブックの一ページ毎に、
ひらがな一文字と、そのひらがなが頭につく言葉の絵(または写真)を載せました。
そのページを見せながら、お歌を歌って印象付けてあげよう、という作戦
うまくいくといいのですが…
例えば、
『り』の文字のときは、『リンゴ』の絵を載せて、
『わたしはまっかなリンゴですぅ お国はさぁむい北のくにぃ~♪』
という様に、歌を歌ってから「リンゴの『り』だよ~」と。
ヒナは
喰いついてる、喰いついてる
さすが、お歌好き。
うまく覚えてくれるといいなぁ。
しかし、このひらがな帳、
「ぬ」とか「る」とか難しい