浦河赤十字病院副院長の三田先生とゆっくり話しもでき、地域医療をになっている先生方の熱意に感動しました。ほんと、連携しつつ患者さんを診ていく体制をとるのには、こういった地元の先生との連携が欠かせません。これからも患者さんを見ていく上での連携をお願いしたいと思いました。
質問では、トランスアミナーゼが強ミノCで落ち着いてきたのでこれでいいかという質問であったり、B型肝炎の抗体があるので大丈夫と言われたがどういうことかとか、B型肝炎の母子手帳での証明が出来ないが方法はあるんだろうかなど、いろいろありました。現在の制度では救済されないとしても、今後、安心して治療が出来るよう、患者さんがみんなで声を上げることが大切という話をしてきました。
質問では、トランスアミナーゼが強ミノCで落ち着いてきたのでこれでいいかという質問であったり、B型肝炎の抗体があるので大丈夫と言われたがどういうことかとか、B型肝炎の母子手帳での証明が出来ないが方法はあるんだろうかなど、いろいろありました。現在の制度では救済されないとしても、今後、安心して治療が出来るよう、患者さんがみんなで声を上げることが大切という話をしてきました。