
清田区で医療講演してきました。地元の方が参加してくれた感じで、実際に今の治療でいいのかと確かめに来ている方が多かったです。インターフェロン一つにしても、医師によって年齢や体力などを判断するのが変わります。自分がしたいと思う治療であれば、それができる先生を捜しましょう。それを得意としてる先生でもしない方がいいと言うときは、違う方向を考えましょう。
いろんな治療法があって、各々得意な先生がいます。得意な先生であればあるほど、何とかしてその治療を成功させようと工夫がたくさんあります。みなさんの主治医が何を得意としているか、しっかりと把握して、苦手な部分は得意な先生に確認していくことも必要な場合があります。専門以外のことは、やりたくない気持が働くことも多いのです。
肝臓であれば、インターフェロンや強ミノC、肝がんであれば外科手術、内科的な手術、ラジオ波や腹腔鏡、静脈瘤であれば塞栓注入療法か輪ゴムをかけるEVLか。各々すべての治療に精通することは、なかなか、難しいものがありますが、より経験の多い先生ほどいろんな工夫を知っているというのも確かなことです。年齢ではなく、その医師の育った環境によってこれは変わってきます。なんだか、とりとめのない話になってしまいましたが。自分ががんばれる治療法や医師に出会うための一つの考え方と思って頂ければ幸いです。