長い間いつかは行ってみたいと願っていた「箱根ラリック美術館」に先週、娘と二人で行ってきました。
美術館の内部や展示品は撮影禁止でしたが、緑の美しい庭園の中にある「カフェレストランLYS」や辺りの風景などを撮ることが出来ました。
2006年に「庭園美術館 朝香宮邸」を観覧に行った時、その素晴らしいアールデコの世界にすっかり魅了されてしまいました。
朝香宮邸の内装に携わった3人のフランス人の一人が、ルネ・ラリック(1860-1945)でした。
ルネ・ラリックは宝飾デザイナー、ガラス工芸家として活躍しました。
緑の木立の奥に佇むラリック美術館にはたくさんの香水瓶(香水商コティの依頼による)や美しい装飾品が
非日常的な空間に展示されていました。
時代背景やジャポニズムの影響を受けた作品も興味深いものでした。
美術館の入り口。
美術館の中にある休憩所。此処から池のある中庭の景色も見ることが出来ます。
ラリックの肖像。ガラス板に彫られています。
ガラス張りの部屋の中に2台の素敵なクラシック・カーが展示されています。
車のラジエーターグリルを飾る“カーマスコット”がラリックの作品です。
小さくて見えにくいのですが。。。これは外にあるので、撮影できました。
美術館のオーナーがパリの蚤の市で見付けたのだそうです。
クラシック・カーの展示の横にある外の休憩所。
涼しい風が通り抜けて、ゆったりと時間が過ぎて行きます。
次回に続きます。