Part 2. 「若草山の山焼き」と「春日大社」
夜、ホテルでの夕食の後、コートを着、マフラーを巻いた重装備?で屋上に集まり「若草山の山焼き」を観ました。
風も強く、凍てつくような寒さでカメラを持つ手がかじかみ、シンシンと足元から寒さが上ってくるようでした。
初めに花火が数発上がり、遠くに若草山の火が見えました。

三脚も無し、望遠レンズも無しで屋上のフェンスの間から。。。こんな写真しか撮れませんでした
恵那爺さんのブログで教えて頂いた加工(Dumpr-Photo Fun)です。美術館風?

ホテル日航「珠江」の夕食。

***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** *****
翌朝、バスで世界遺産の「春日大社」に行きました。
時間があまりなかったので、大急ぎで写真を撮っただけでした。

参道にはコケむした石灯篭がたくさん並んでいて、時代を感じさせます。

「春日大社」南門。



樹齢約800年と云われる「砂ずりの藤」。

つるし灯篭。


朱い袴の巫女さんに会いました。

建物の朱色と巫女さんの朱い袴と古びたつるし灯篭・・・とても印象的な「春日大社」でした。
夜、ホテルでの夕食の後、コートを着、マフラーを巻いた重装備?で屋上に集まり「若草山の山焼き」を観ました。
風も強く、凍てつくような寒さでカメラを持つ手がかじかみ、シンシンと足元から寒さが上ってくるようでした。
初めに花火が数発上がり、遠くに若草山の火が見えました。

三脚も無し、望遠レンズも無しで屋上のフェンスの間から。。。こんな写真しか撮れませんでした

恵那爺さんのブログで教えて頂いた加工(Dumpr-Photo Fun)です。美術館風?

ホテル日航「珠江」の夕食。

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翌朝、バスで世界遺産の「春日大社」に行きました。
時間があまりなかったので、大急ぎで写真を撮っただけでした。

参道にはコケむした石灯篭がたくさん並んでいて、時代を感じさせます。

「春日大社」南門。



樹齢約800年と云われる「砂ずりの藤」。

つるし灯篭。


朱い袴の巫女さんに会いました。

建物の朱色と巫女さんの朱い袴と古びたつるし灯篭・・・とても印象的な「春日大社」でした。