Part 3. 「東大寺ミュージアム」と「大仏殿」。
「奈良公園の鹿」。どこに行っても人懐こい鹿がたくさんいます。
鹿せんべいを上げた人からは離れようとしません。“鹿が食べてしまうから、パンフレットを手に持たないで~”と、
ガイドさんから注意がありました。
1200年以上昔に、春日大社が祀る「武甕槌命」(タケミカズチノミコト)が常陸の国(茨城県)鹿島神宮から
白鹿に乗ってやってきたことから、鹿は神様のお使いとして大切に保護されてきました。
「奈良の鹿」は国の天然記念物に指定されています。

東大寺は奈良時代の中頃に聖武天皇の発願によって大和の国分寺として創建されました。

「東大寺ミュージアム」ミュージアムの中は撮影禁止。


徒歩で「大仏殿」(東大寺金堂)まで行きました。

近くまで行くと、とにかく大きな建物で圧倒されました。

東大寺の本尊である「国宝・蘆舎那大仏」(るしゃなだいぶつ)

像の高さ:14.98m、頭部:5.41m、眼の長さ:1.02m、耳の長さ:2.54m、台座の高さ:3.05m。

「広目天」

「多聞天」(毘沙門天)


「増長天像頭部」

「如意輪観音」


「大仏殿」の大きさ、間口:57.01m、奥行:50.48m、高さ:48.74m。

「奈良公園の鹿」。どこに行っても人懐こい鹿がたくさんいます。
鹿せんべいを上げた人からは離れようとしません。“鹿が食べてしまうから、パンフレットを手に持たないで~”と、
ガイドさんから注意がありました。
1200年以上昔に、春日大社が祀る「武甕槌命」(タケミカズチノミコト)が常陸の国(茨城県)鹿島神宮から
白鹿に乗ってやってきたことから、鹿は神様のお使いとして大切に保護されてきました。
「奈良の鹿」は国の天然記念物に指定されています。

東大寺は奈良時代の中頃に聖武天皇の発願によって大和の国分寺として創建されました。

「東大寺ミュージアム」ミュージアムの中は撮影禁止。


徒歩で「大仏殿」(東大寺金堂)まで行きました。

近くまで行くと、とにかく大きな建物で圧倒されました。

東大寺の本尊である「国宝・蘆舎那大仏」(るしゃなだいぶつ)

像の高さ:14.98m、頭部:5.41m、眼の長さ:1.02m、耳の長さ:2.54m、台座の高さ:3.05m。

「広目天」

「多聞天」(毘沙門天)


「増長天像頭部」

「如意輪観音」


「大仏殿」の大きさ、間口:57.01m、奥行:50.48m、高さ:48.74m。
