1. ヒルガオ。
2. アガパンサスの蕾。
3. 最近よく見かける「ナガミヒナゲシ」ケシ科 『帰化植物』
4. 「ナガミヒナゲシ」は1961年に世田谷区で初めて確認され、以後分布がひろがり、
現在では温暖な地方の都市周辺を中心に繁殖しています。
細長い果実(芥子坊主)の一個から1000~2000の種子(ケシ粒)をばら撒いてしまうために
爆発的な繁殖力を示す場合があり、他の草花を駆逐してしまう可能性があるのだそうです。
可愛い~などとは云っていられないですね。
花が終わったら、果実になる前に、摘花してしまう方法しかないようです。
5. 「ビヨウヤナギ」の蕾。
6. 帰る途中のお宅に美しい薔薇の花が咲いていました。住宅街はまだ静かです。
そっと写真を撮らせていただきました。
7.
8.
9. 「コプロスマ」
林試の森の水車門近くのお宅にあった珍しい植物。
調べてみました:アカネ科 コプロスマ属。 ニュージーランド原産。常緑低木と矮性のものがあるそうです。
日光や温度によって葉の色が変化するらしい。育てやすいという事で、一気に興味が湧いてきました。
10. 葉がつやつやしています。
11. 「つるばら」
12. 「パンジー」
13.
この美しい紫色のお花は何でしょうか?名前がわかりません。
友人のYさんからの情報で、この花は「マツムシソウ」と判明しました
「マツムシソウ」(スカビオーサ) 英名:ピンクッションフラワーピンクッション(針刺し)にそっくりですね。
ありがとう、Yさん
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