良く晴れた3月最後の月曜日、久しぶりに「京王フローラルガーデン・アンジェ」に行ってきました。
春のチューリップ、秋の紅葉の時期などに何度か行っていますが、
満開の「マグノリア」に会えたのは、何と5年振りでした。
「マグノリア」(magnolia)とは、北米産のモクレン属の花木の総称です。
樹皮、花に芳香があり、モクレン、コブシ、タイサンボクなどです。
此処は規模は小さいのですが、よく手入れされていて、四季折々の花が色々な表情をみせてくれます。
それに駅(相模原線・京王多摩川)のすぐ隣りにあるというのも嬉しい事です。
入場料は500円(京王パスポートカード持参の人は300円)
<Part 1.>
1.
2. 池に沿って行くとカナールサイドガーデンがあります。
レンガステージではコンサートなどのイベントが開催されます。
「サラサモクレン」 シモクレンとハクモクレンの交配種。
3.
4. 「マグノリアガーデン」には30種類、200本の木が植えられています。
空を覆うように大輪のマグノリアが咲いている様子は、本当に見事です。
5. 「フクジュ」大輪、丸い花弁で芳香がある。
6.
7. 「サヨナラ」 ふっくらとした丸みを帯びた大輪の花で、付け根がほんのりピンク色。
8.
9.
10. 「エリザベス」 クリームイエローの大輪。
11.
12.
13.
14. 「アレキサンドリナ」 紫木蓮と白木蓮の自然交雑種から生まれたとされる
スーランジアナを元につくられた花付きの良い品種。
15.
16.
次回、Part 2では、コブシ、桜、アーモンドの花などを載せる予定です。
春のチューリップ、秋の紅葉の時期などに何度か行っていますが、
満開の「マグノリア」に会えたのは、何と5年振りでした。
「マグノリア」(magnolia)とは、北米産のモクレン属の花木の総称です。
樹皮、花に芳香があり、モクレン、コブシ、タイサンボクなどです。
此処は規模は小さいのですが、よく手入れされていて、四季折々の花が色々な表情をみせてくれます。
それに駅(相模原線・京王多摩川)のすぐ隣りにあるというのも嬉しい事です。
入場料は500円(京王パスポートカード持参の人は300円)
<Part 1.>
1.
2. 池に沿って行くとカナールサイドガーデンがあります。
レンガステージではコンサートなどのイベントが開催されます。
「サラサモクレン」 シモクレンとハクモクレンの交配種。
3.
4. 「マグノリアガーデン」には30種類、200本の木が植えられています。
空を覆うように大輪のマグノリアが咲いている様子は、本当に見事です。
5. 「フクジュ」大輪、丸い花弁で芳香がある。
6.
7. 「サヨナラ」 ふっくらとした丸みを帯びた大輪の花で、付け根がほんのりピンク色。
8.
9.
10. 「エリザベス」 クリームイエローの大輪。
11.
12.
13.
14. 「アレキサンドリナ」 紫木蓮と白木蓮の自然交雑種から生まれたとされる
スーランジアナを元につくられた花付きの良い品種。
15.
16.
次回、Part 2では、コブシ、桜、アーモンドの花などを載せる予定です。