10月号到着。
昨日、東京に到着し順次発送中です。ご協力者の皆様、執筆者の皆様、ありがとうございました。
今回の特集は「監督」。巻頭インタビューには河崎実監督に登場していただき、ここ数年の河崎実ブームから現在まで。「映画監督というのはニートですから、わはは」というのは名言。編集やライターも似たようなものである。ニートというか、引き篭もりというか。その他、日本初のプロフットサルクラブである大洋薬品/BANFFと眞境名オスカー監督の東京遠征レポート、メジャー昇進に向けて奮闘中の審判・平林岳氏の「日米監督論」。
ジャズの新シリーズもスタートし、第一回に板橋文夫さんが登場。板橋さんも今月10に西アフリカツアーがスタート。その前日、9日には青梅市の「まだ名前もない小屋」開催される“里山音楽祭り”で壮行ライブを挙行。名前がないだけに、結構な道のりでありますが。その他、情報ページにはハシケンさん、柄本佑くん、そして来年創立20周年を迎える劇団若獅子の笠原章さんと、またもやインタビュー多発な中洲通信になっております。
よろしくです。
昨日、東京に到着し順次発送中です。ご協力者の皆様、執筆者の皆様、ありがとうございました。
今回の特集は「監督」。巻頭インタビューには河崎実監督に登場していただき、ここ数年の河崎実ブームから現在まで。「映画監督というのはニートですから、わはは」というのは名言。編集やライターも似たようなものである。ニートというか、引き篭もりというか。その他、日本初のプロフットサルクラブである大洋薬品/BANFFと眞境名オスカー監督の東京遠征レポート、メジャー昇進に向けて奮闘中の審判・平林岳氏の「日米監督論」。
ジャズの新シリーズもスタートし、第一回に板橋文夫さんが登場。板橋さんも今月10に西アフリカツアーがスタート。その前日、9日には青梅市の「まだ名前もない小屋」開催される“里山音楽祭り”で壮行ライブを挙行。名前がないだけに、結構な道のりでありますが。その他、情報ページにはハシケンさん、柄本佑くん、そして来年創立20周年を迎える劇団若獅子の笠原章さんと、またもやインタビュー多発な中洲通信になっております。
よろしくです。