秋葉原が早めに終わったので京橋のカフェで資料検索など。
17時30分から映画美学校で『キャッチボール屋』の大崎章監督の取材。
公園で10分100円の「キャッチボール屋」をする青年と、彼とキャッチボールする人々のファンタジー。キャッチボールを通してイメージできる、前向きなコミュニケーションや善意のようなものを、あまり変化球を使わずに、いくぶんストレート気味に伝える好編。実際にお話をしてみて監督の人柄が出ているという感想には納得できた。11月号に掲載予定。
ということで今日は熱が出ました。やうやく復活(ほぼ)。これから本格的に仕事するです。
17時30分から映画美学校で『キャッチボール屋』の大崎章監督の取材。
公園で10分100円の「キャッチボール屋」をする青年と、彼とキャッチボールする人々のファンタジー。キャッチボールを通してイメージできる、前向きなコミュニケーションや善意のようなものを、あまり変化球を使わずに、いくぶんストレート気味に伝える好編。実際にお話をしてみて監督の人柄が出ているという感想には納得できた。11月号に掲載予定。
ということで今日は熱が出ました。やうやく復活(ほぼ)。これから本格的に仕事するです。