こんばんは☆★☆
今朝、キャベツは顔を洗おうと、台所へとことこ。蛇口をひねり、勢い良く水をすくい投げました。
・・・おかしい。目の前には水滴が付いているのに、ひんやりとした感触がないぞ・・・(゜.゜)
眼鏡をかけたまま、顔を洗おうとしたのだと気付いたのは数秒たってからでした。
なかなか珍しいことです。
そんなキャベツが今朝読んだ箇所は、新約聖書では「ヨハネの黙示録」22章。新約聖書の1番最後です。
御使(みつか)いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。
それは神と子羊 1)との御座(みざ)から出て、
都(みやこ)2)の大通りの中央を流れていた。
川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。
また、その木の葉は諸国の民をいやした。
もはや、のろわれるものは何もない。
神と子羊との御座(みざ)が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、
神の御顔(みかお)を仰(あお)ぎ見る。また彼らの額(ひたい)には神の名がついている。
もはや夜がない。
神である主(しゅ)が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光 3)も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。預言者たちのたましいの神である主(しゅ)は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべきこと 4)を、そのしもべたちに示(しめ)そうとされたのである。
「見よ。わたしはすぐに来る。
この書(しょ)の預言のことばを堅(かた)く守る者は、幸(さいわ)いである。
これらのことを聞き、また見たのは私ヨハネである。
私が聞き、また見たとき、それらのことを示(しめ)してくれた御使いの足もとに、ひれ伏(ふ)して拝(おが)もうとした。
すると、彼は私に言った。
「やめなさい。私は、あなたや、あなたの兄弟である預言者たち 5)や、この書のことばを堅(かた)く守る人々と同じしもべです。
神を拝(おが)みなさい。」
(ヨハネの黙示録 22:1~9)
【注】
1)子羊:キリスト・イエスのこと。
2)都:
3)ともしびの光:
4)
5)あなたの兄弟である預言者たち:
今日は、いつものように、パン裂き、福音集会のあと、小さな送別会も開かれました。ありがとうございます(^_^)
今朝、キャベツは顔を洗おうと、台所へとことこ。蛇口をひねり、勢い良く水をすくい投げました。
・・・おかしい。目の前には水滴が付いているのに、ひんやりとした感触がないぞ・・・(゜.゜)
眼鏡をかけたまま、顔を洗おうとしたのだと気付いたのは数秒たってからでした。
なかなか珍しいことです。
そんなキャベツが今朝読んだ箇所は、新約聖書では「ヨハネの黙示録」22章。新約聖書の1番最後です。
御使(みつか)いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。
それは神と子羊 1)との御座(みざ)から出て、
都(みやこ)2)の大通りの中央を流れていた。
川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。
また、その木の葉は諸国の民をいやした。
もはや、のろわれるものは何もない。
神と子羊との御座(みざ)が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、
神の御顔(みかお)を仰(あお)ぎ見る。また彼らの額(ひたい)には神の名がついている。
もはや夜がない。
神である主(しゅ)が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光 3)も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。預言者たちのたましいの神である主(しゅ)は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべきこと 4)を、そのしもべたちに示(しめ)そうとされたのである。
「見よ。わたしはすぐに来る。
この書(しょ)の預言のことばを堅(かた)く守る者は、幸(さいわ)いである。
これらのことを聞き、また見たのは私ヨハネである。
私が聞き、また見たとき、それらのことを示(しめ)してくれた御使いの足もとに、ひれ伏(ふ)して拝(おが)もうとした。
すると、彼は私に言った。
「やめなさい。私は、あなたや、あなたの兄弟である預言者たち 5)や、この書のことばを堅(かた)く守る人々と同じしもべです。
神を拝(おが)みなさい。」
(ヨハネの黙示録 22:1~9)
【注】
1)子羊:キリスト・イエスのこと。
2)都:
3)ともしびの光:
4)
5)あなたの兄弟である預言者たち:
今日は、いつものように、パン裂き、福音集会のあと、小さな送別会も開かれました。ありがとうございます(^_^)