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先ずは、レス~
カブリックさん、コメントありがとうございます(ただ結局、そのドラマは見過ごしてしまいました
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そういえば、テレビの番組で言うとアンフェアというのも結局観ていませんし、映画も観てみたいな~と思っても観ていないものが多いです。たとえば、スーパーサイズ・ミー 1)とか、初恋のきた道 2)とか、ラストサムライとか、マーサの幸せレシピとか、ホテル・ルワンダとか、ナルニアとか、オリバー・ツイストとか、また北野武 3)さんの作品は全く見たことがないから気になる。THE有頂天ホテルも薦められたな。ケロロ軍曹は見たことがないので、愛らしいキャラクターだな・・・としか。すまん。
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それほど観たいわけではないが、ちょっと気になる映画はソフーロク監督の「太陽」。これはヒトラーを描いた『モレク神』、レーニンを描いた『牡牛座』に続いて、第二次大戦時の世界の指導者を描く三部作の三作目らしい。これまで誰も描いて来なかった昭和天皇をテーマに据えた作品。
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映画は1945年、有名な終戦を決めた御前会議の直前から始まり、マッカーサーとの会談が終わったところのあたりまで、らしい。日本では・・・中国が「SAYURI」の公開が中止になったのと同じくらい、公開するのは難しいかもしれない。
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【注】
1)スーパーサイズ・ミー:監督自ら、ファーストフードを1日3食1ヶ月間食べ続け、どうなるかを実験した映画。なんでも、この映画が公開されたあと、マックのビックマックが姿を消したとか。
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2)ただ単に、チャン・ツィイーの若かりし頃を見てみたいだけかも。チャン・イーモウ監督。 第50回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品。
3)北野武:キャベツにとっては「ビート武」の名前の方が身近かもしれない。ビート(高校の地理でも作物の名前で出てきた。で、これ、日本名だと)=てんさい→天才武!? 実際のところどうなんでしょ?
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4)知的障害を負っている父親と、幼い娘の温かい愛を描いた作品
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最初スタバでのサムの目線・・・いつも同じでないと気になっちゃうのだ。カメラアングルGood!!
5)サンクトペテルブルク国際映画祭:それほど大きな規模でも、権威があるわけでも無いが、過去にはチェルノブイリ原発事故後もベラルーシの小さな村で生活する人々を追った日本のドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」(本橋成一監督作品。音楽は坂本龍一が担当)がグランプリを獲得するなど、芸術性というよりは、社会性の高い作品がグランプリに選ばれる傾向が強い映画祭らしい。
6)「天空の城ラピュタ」の冒頭部で、シータはムスカ達に連れられて飛行船
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彼らが群衆(ぐんしゅう)のところに来たとき、ひとりの人がイエスのそば近くに来て、御前(みまえ)にひざまついて言った。
「主(しゅ)よ。私の息子をあわれんでください。
てんかんで、たいへん苦しんでおります。
何度も何度も火の中に落ちたり、水の中に落ちたりいたします。
そこで、その子をお弟子たちのところに連れてきたのですが、直すことができませんでした。」
イエスは答えて言われた。
「ああ、不信仰な、曲がった今の世だ。いつまであなたがたといっしょにいなければならないのでしょう。いつまであなたがたにがまんしていなければならないのでしょう。
その子をわたしのところに連れて来なさい。」
そして、イエスがその子をおしかりになると、悪霊(あくれい)は彼から出て行き、その子はその時から直った。
そのとき、弟子たちはそっとイエスのもとに来て、言った。
「なぜ、私たちには悪霊(あくれい)を追い出せなかったのですか。」
イエスは言われた。
「あなたがたの信仰が薄(うす)いからです。
まことに、あなたがたに告げます。
もし、からし種(たね)ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。
[ただし、この種(しゅ)のものは、祈りと断食によらなければ出て行きません。]
(マタイの福音書 17:14-21)