さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

my long silence

2009-05-07 23:22:26 | Thursday 生活
 手紙文例集をぱらぱらと見たとき、

I hope you will forgive my long silence.(ご無沙汰をお許しください)

というお詫びの文例が目に飛び込んできた。何度、これにお世話になるだろう…などと思いつつ。


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 未だ自宅にPCネットがつながらないため、なかなか、返信も某所の管理(+苦情、要望etc)もその他諸々滞っている。ここに残すのも、今は携帯から。
 ネットでニュースを知っていたため、今や陸の孤島のよう。大型連休明けの今日、横須賀線がストップしていた上、対応が遅くて大変だったらしいという話も、知人友人づたいで聞く。

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 ともあれ、数日以内に、一つ出そう。

 『急ぐ仕事ではないので、いつでも忙しくないときにやっておいてくれ、といわれた仕事でも期限はある。依頼した人の頭の中では、今すぐでなくてよい、と思っていると同時に、できるだけ早い時期に時間を見つけて仕上げてくれ、とも考えている。…
 そもそも、仕上げるのはいつでもよいというのが本当であれば、それはする必要のない仕事である。…』(山崎武也著、○○の仕事術)

「いつでもいいよ」ということばに甘えて、締め切りを勝手に延ばしてしまっている者ここにあり(すみません(ー.ー;))。あとは細かいところを訂正して、送るだけなのに、それさえ先延ばしをしてしまっている。

 心理学者アルバート・エリスとウィリアム・クナウスは、先延ばしを
「自分で生み出した苦痛によって、課題を達成することができない状態」
と定義している。たしかに、しなければならないことを先のばししていると、必ず苦しむ羽目になったり、何倍もの苦労をする羽目になる。


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(一部の方々へ)
 とはいえ、ネット開通するまでは、申し訳ありませんが、本格的には某所に携わりません(いくら禁煙であっても、ネットカフェに行くのは身体への負担が大きいのです)。現在数名により無意味に荒れている点について、十分に対応できず、皆様にはご負担をおかけしますが、どうか、良識かつ親切で塩味のきいた言動での対応をお願いします。



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 本日のひとこと。



  「目をさまして、感謝をもっつ、たゆみなく祈りなさい。

   同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義(おくぎ)を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。…

   あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。」


      (新約聖書・コロサイ人への手紙 4章2-6節)

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