(一応、許可取得済み。もう1ヶ月近く前になりますが、今後のために残しておきます。また訳のチェックをしてくださった兄弟姉妹、ありがとうございますm(_ _)m)
ロックダウン中の(日本においては、緊急事態宣言下における)メンタルヘルスへの影響について、心配をされている方々もいらっしゃることでしょう。
その方々にとって、ここに書き記された内容は興味深いかもしれません。
(1ヶ月ほど前、私は―つまり今から2ヶ月前に、これを書いた某伝道者は―以下の内容を書き記しましたが、
教会(集会)での働きの際、とても役立ちました。
いくつかの聖句や話の繰り返しがあったり、拡大解釈とお考えになられる部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください)
【隔離中の(または孤立状態にある)クリスチャンが
幸いな健康状態を保つために】
〜今、あなたに有益となりそうな聖書からの13の勧め〜
1.日常の習慣を守りましょう。
毎日の習慣を続けることは、私たちの精神を安定させたり、
食べたり飲んだりといった基本的な必要を満たすことにつながります。
何もない荒野の旅の間でさえ、
神様は、日々、マナ(パン)と肉を、私たちに与えてくれましたね。
2.霊的な(スピリチュアルな)生活をしましょう。
日々、聖書に親しみ、祈ることは、
私たちが幸いな生活を送るために必要不可欠です。
その際、祈りにおける秘訣は、次の3つです。
礼拝すること、
感謝の心を持つこと、
そして、神様の偉大さと憐み深さに注目すること、です。
祈るということは、また、今、状況がかなり悪い方々にとって、
将来への展望を与えてくれます。
みことばを暗記したり、思いを巡らすこと
(特に、このような状況においても、
神様がともにいてくださることと
神様が与えてくれる平安を、心に留めること)は、