WBCで日本代表が優勝しました。
決勝戦、途中から見てたんですが、最後まで目が離せないしびれる試合でした。
前回王者アメリカが相手の決勝戦というのも舞台が整ってますが、その最後が大谷VSトラウトという対戦になったというも、どこかできすぎというか……とにかく、今大会はいろいろドラマがあったなという印象です。
振り返れば、2006年、2009年の大会もドラマがありました。
やはり、役者をそろえ、舞台が整い、ドラマを起してこそ立てる頂点ということなんでしょう。
そういう意味では、本気のアメリカと正面からぶつかって勝利した今大会の日本代表は、歴代最強レベルだったんじゃないでしょうか。