続報「紫草(日本ムラサキ)発根種の不思議」
また、1粒発芽の兆し(写真中央)発根あり。このパックは室温で保管していて、4日後の6/2に確認をする。ただし、前回のような白く生気のある色ではなく、やや薄茶色でひょっとするとこのままで、根は伸びないかも知れない。前回発根の2粒は土のポットへ播いたがまだ、発芽の様子は無い。
別の話題になるが発根と言えば、トマトの脇芽を取ってそれを水に注しておいた所4日もしない内に根が出て来た。
トマト苗は安い物ではない、2本しか購入しなかった。
どの脇芽も発根している、この様子だと土のポットへの移植も間近になりそうである。
こんな様子で発根を待っていた。これだと高価なトマト苗も1本買えば10本育てる事が出来そうである。もっとも、実を取ってから初めて確信出来る事で、些か早い期待に過ぎない。
「のねずみは イチゴやトマト てがだせず」