「霜を受けた新芽の回復に相槌」
4月9、10、11日と3日連続して霜の朝であった。最低気温 0.5、−2.1、−0.3°C
霜を受けた新芽の回復、根元に緑を確認する。
同様に根元に新しい芽を出して来た。下段の畑の定植苗。
秋苗の苗床、じっくり様子を見ての生育で霜の被害はない。
定植した苗の生育、分厚い葉が霜にも動じない。
茎立ちを始めたが、霜を受けた様子もない。
上段の畑(耕作放棄地)の栽培畝の生育状況である。
申し分無い状況であったが、困った事にマルチの下をネズミが入ってきた様だ。
マルチが膨らみ、苗が飛び出していた。
苗ごと踏んで穴を潰すが翌日は別の場所が膨らんでいる。
ネズミ穴の上では、苗の生育が危ぶまれる。
栽培畝作り、中々進展せず。片面のみ波板4枚をセットしてダウン。
昨年は既に桜の時期に4ブロックが苗を待つ状況だった。
疲れやすい老体となった様である。桜の花も散った。
「このしごと どこまでつづく あすありや」
4月9、10、11日と3日連続して霜の朝であった。最低気温 0.5、−2.1、−0.3°C
霜を受けた新芽の回復、根元に緑を確認する。
同様に根元に新しい芽を出して来た。下段の畑の定植苗。
秋苗の苗床、じっくり様子を見ての生育で霜の被害はない。
定植した苗の生育、分厚い葉が霜にも動じない。
茎立ちを始めたが、霜を受けた様子もない。
上段の畑(耕作放棄地)の栽培畝の生育状況である。
申し分無い状況であったが、困った事にマルチの下をネズミが入ってきた様だ。
マルチが膨らみ、苗が飛び出していた。
苗ごと踏んで穴を潰すが翌日は別の場所が膨らんでいる。
ネズミ穴の上では、苗の生育が危ぶまれる。
栽培畝作り、中々進展せず。片面のみ波板4枚をセットしてダウン。
昨年は既に桜の時期に4ブロックが苗を待つ状況だった。
疲れやすい老体となった様である。桜の花も散った。
「このしごと どこまでつづく あすありや」