1月9日の釣行前にかみさんから、フグは飽きてきた。なんて言われたんで、これまでと違う料理にしようと思案した。
そこでフグの一夜干しに初挑戦。
(ベランダで干しました。)
土曜のうちに仕込み。
ショウサイフグを開きにして中骨を取ろうとしたら、結局三枚卸しになっちゃったんで、干物らしい形は諦めて4匹分全部三枚卸しに。
15%の塩水に15分浸けてから、干し網で一夜と少々干してみた。
(ビニール袋で浸けると便利。)
(アジの干物用に買った大型の干し網だからスカスカだな。)
そして日曜日の晩御飯。
残ってるコモンとショウサイの各1匹を熱湯に数十秒浸し、冷水(本当は氷水)で冷やして厚めに切る、湯ぶりに。
(右がショウサイ、左がコモン。)
薄造りより一切れの食べ応えがあって良いねー。と、かみさんから好評価をもらう。
ショウサイフグの一夜干しは炙る程度で。
(今回は味見ということで少なめ。)
醤油を少々垂らしていただくと、美味い!ご飯のオカズにもピッタリで家族からも評判。
量が釣れた時にいいな。
そして定番の潮汁。
(8匹の中骨で仕立てました。)
しっかりとフグの旨みが出ててました。
(自分はご飯にかけて茶漬け風に。)
(集合写真。)
シロギスは糸造りでいただきました。
(上品な白身。)
アカメフグは週末に向けて熟成中。
今度こそしゃぶしゃぶかな。
楽しみー。
・ショウサイフグの湯ぶり
・コモンフグの湯ぶり
・ショウサイフグの一夜干し
・フグの中骨の潮汁
・シロギスの糸造り
🐡
そこでフグの一夜干しに初挑戦。
(ベランダで干しました。)
土曜のうちに仕込み。
ショウサイフグを開きにして中骨を取ろうとしたら、結局三枚卸しになっちゃったんで、干物らしい形は諦めて4匹分全部三枚卸しに。
15%の塩水に15分浸けてから、干し網で一夜と少々干してみた。
(ビニール袋で浸けると便利。)
(アジの干物用に買った大型の干し網だからスカスカだな。)
そして日曜日の晩御飯。
残ってるコモンとショウサイの各1匹を熱湯に数十秒浸し、冷水(本当は氷水)で冷やして厚めに切る、湯ぶりに。
(右がショウサイ、左がコモン。)
薄造りより一切れの食べ応えがあって良いねー。と、かみさんから好評価をもらう。
ショウサイフグの一夜干しは炙る程度で。
(今回は味見ということで少なめ。)
醤油を少々垂らしていただくと、美味い!ご飯のオカズにもピッタリで家族からも評判。
量が釣れた時にいいな。
そして定番の潮汁。
(8匹の中骨で仕立てました。)
しっかりとフグの旨みが出ててました。
(自分はご飯にかけて茶漬け風に。)
(集合写真。)
シロギスは糸造りでいただきました。
(上品な白身。)
アカメフグは週末に向けて熟成中。
今度こそしゃぶしゃぶかな。
楽しみー。
・ショウサイフグの湯ぶり
・コモンフグの湯ぶり
・ショウサイフグの一夜干し
・フグの中骨の潮汁
・シロギスの糸造り
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