アカメフグの釣果をいただく2日目はショウサイフグでは定番、アカメでは初になる漬けを仕込んだ。

(残り4匹。)
どれも小振りなんで、1匹は刺身、2匹は薄造りにして漬け、最後の1匹は半身のままで丸ごと漬けにした。

(まだ歯応え十分。)
刺身は9日目にしてもまだコリコリしてる。噛むほどに旨味が広がるけど、もっと薄く下ろした方が良かったな。

(4匹分の湯引き。)
薄皮の湯引きもプリっプリっ。コラーゲンたっぷりでお肌に良いし、アテにも持ってこい。旨し。

(まずはオードブルと言うことで。)
残念なことにビールを切らしてたから、ワインでいただくことに。
お供に久々にブルサン「ガーリック&ハーブ」を買ってきた。お気に入りだった「エシャロット&チャイブ」がなくなったみたいで、残念だ。

(メインは丼で。)
少ない身で家族でガッツリいくなら漬け丼で決まり。
ショウサイフグと同じ要領で仕立てたけど、身がしっかりしてる分、食べた時のバランスがイマイチ。アカメだけが口の中に取り残されちゃう。
漬け丼はショウサイフグに限るな。

(そこで変化をつける。)
ならば。と、お茶漬けにしてみると、身に熱が入っていい具合に折り合った。アカメだったら漬け茶漬けの方がお勧めだね。

(これは押しの一品。)
半身の丸ごと漬けは翌日に、ダイソーで100円で買った金串に刺してコンロで炙った、漬け炙りにしてみた。
食べてびっくり!香ばしくてコクがあって、まるでしっとりしたチャーシューのような味わい。漬けで食べるならこれが一番かな。
オン・ザ・ライスで、漬け炙り丼に仕立てたら絶対旨いに違いない。次回アカメに行ったらやってみよう。
これでアカメは完食。
釣り味も食味も、直ぐさま恋しくなって困っちゃうよ。
・アカメフグの刺身
・アカメフグの薄皮の湯引き
・アカメフグの漬け丼
・アカメフグの漬け茶漬け
・アカメフグの漬け炙り
🐡

(残り4匹。)
どれも小振りなんで、1匹は刺身、2匹は薄造りにして漬け、最後の1匹は半身のままで丸ごと漬けにした。

(まだ歯応え十分。)
刺身は9日目にしてもまだコリコリしてる。噛むほどに旨味が広がるけど、もっと薄く下ろした方が良かったな。

(4匹分の湯引き。)
薄皮の湯引きもプリっプリっ。コラーゲンたっぷりでお肌に良いし、アテにも持ってこい。旨し。

(まずはオードブルと言うことで。)
残念なことにビールを切らしてたから、ワインでいただくことに。
お供に久々にブルサン「ガーリック&ハーブ」を買ってきた。お気に入りだった「エシャロット&チャイブ」がなくなったみたいで、残念だ。

(メインは丼で。)
少ない身で家族でガッツリいくなら漬け丼で決まり。
ショウサイフグと同じ要領で仕立てたけど、身がしっかりしてる分、食べた時のバランスがイマイチ。アカメだけが口の中に取り残されちゃう。
漬け丼はショウサイフグに限るな。

(そこで変化をつける。)
ならば。と、お茶漬けにしてみると、身に熱が入っていい具合に折り合った。アカメだったら漬け茶漬けの方がお勧めだね。

(これは押しの一品。)
半身の丸ごと漬けは翌日に、ダイソーで100円で買った金串に刺してコンロで炙った、漬け炙りにしてみた。
食べてびっくり!香ばしくてコクがあって、まるでしっとりしたチャーシューのような味わい。漬けで食べるならこれが一番かな。
オン・ザ・ライスで、漬け炙り丼に仕立てたら絶対旨いに違いない。次回アカメに行ったらやってみよう。
これでアカメは完食。
釣り味も食味も、直ぐさま恋しくなって困っちゃうよ。
・アカメフグの刺身
・アカメフグの薄皮の湯引き
・アカメフグの漬け丼
・アカメフグの漬け茶漬け
・アカメフグの漬け炙り
🐡