自粛明けで2ヵ月振りにショウサイフグと白子を堪能したら、次は脂ノリノリの金アジをいただきたくなった。
フグと白子は少なめでしたが。
前回のショウサイフグでは昼過ぎまでボウズを覚悟する展開に悩まされたけど、東京湾のアジは裏切らないはず。
旬を迎えた東京湾居着きのアジは、皮目が金色に輝く金アジとも呼ばれる。
普通ならなかなかお目に掛かる機会がないこのアジに会えるのは釣りをやればこそ。
しかも、一匹ずつ血抜きして海水氷のクーラーに直行だから鮮度は抜群。
そんな脂ギッシュな東京湾のアジたちにのんびりと癒して貰いましょう。
野毛屋さんの前日釣果が58匹と絶好調なんで、期待を胸に行きますよ。
そして、この釣行で新記録を達成するのであった。
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