梅雨入り宣言があってもこの数日は好い天気が続いたが、これからが本格的な梅雨入り、朝から強い雨が降っている。
梅雨前線は九州の南方海上に停滞し、しばらくは動かないとある。鹿児島県南部地方や種子島屋久島などの離島には、今も大雨警戒警報が発令されている。また、関西地方では記録的な大雨となり各地に大きな被害を与えているようだ。
昨日、和歌山県で降った雨は、12時間で420㍉、この半日で平年の9割の雨が降ったことになる。また、1時間あたりの雨量が89.5㍉を超えた町もある。
幸いといおうか熊本地方の雨はさしあたり峠を越えた。だが、これからの雨が心配だ。熊本地震で大きな被害を受けた被災地では、大雨による土砂崩れや洪水などが心配される。大きな災害とならないことを祈っている。
今朝の新聞に「宅地かさ上げのためジャッキとやぐらで持ち上げられた仮設住宅」の写真があった。梅雨の後半には大雨の予想されるなか、昭和28年6月26日に発生した熊本白川大水害を思い出す。
しばらくは天気予報から目が離せない。