終末予言

先月の朝日新聞に、３００年以上前の話だろうが、
「早ければ２０６０年に世界の終末が来る」と
アイザック・ニュートンが直筆の文書で予言していた、と報じられていた。

私は、この手の「終末」の話は好きな方である。
ニュートンは、旧約聖書のダニエル書を研究分析したらしいが、
古代のマヤ文明の予言では、某書に拠れば、
２０１２年１２月２２日に地球は滅亡するのだそうである。
原因は、太陽活動の異常、磁場の変化等にあるのだそうである。

２０１２年は、あと５年後だが、
多分、大きな地球環境変化でも起こるのかもしれないが、
人類に不幸が起きても、この人類は、全滅はしない気がする。

私は、ＴＶの地上波デジタルの開始が、
何故、２０１１年７月なのかと、ふと、
どこかで何かが、関係しているのだろうか、とだけ思ったが…。

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