行ってまいりました、は~るばる TOKIO!
というほど、もう 遠くには感じないTOKIOですが。
ただいま、どこまで書いていいのだろうか?と悩みながら、準備中です。
内容は前回の舞台と、ほぼ中身はおんなじですが、
ジュリーの歌声の、コンサートとはまた違う素晴らしさに魅了されました。
前回とは違うのは時代と衣装ですが、例えどんな格好をジュリーが
していたとしても(例えバカボンパパだとしても)ひとたび、その歌声を
ジュリーが発すれば、その深く熟成されたような、広がりと膨らみのある
まろやかな味わいの声に、会場の空気は一変するのでした。
タイガースのジュリーでも、70年80年代の絶頂期のジュリーでも
歌えなかった、今のジュリーであるからこその、この声。
あの声に包まれていた時間、私は確かにシアワセでした
とりあえず、J友様から情報です。有難うございます
ネタバレしたくない人は、クリックしないでくださいね。
沢田の意外なコメディアンぶり 音楽劇「お嬢さんお手上げだ・明治編」
http://www.sankei.com/entertainments/news/150404/ent1504040018-n1.html
劇場の入口
入口を入れば、豪華な花々があでやかに、観客をお出迎えします。
劇場がそれほど大きくないので、ロビーも そう広くはありません。
色とりどりのお花がいっぱい!
いしのさんの、白い花ばかりを基調にした花束、とりわけ大きな白いダリアが
とても豪華 ちょうど影になる場所で、全体が写せず残念・・
どの花も素敵だったが、この濃い紫がかった紅いベルベットのような
ダリアの花も個性的だった。