昨日の続き、
7月の京都では、どんな曲を歌うのか? これなんだっけ?とそちらに
耳が行ってしまったようで、今回の三木のほうがずっと気楽に楽しめた。
ジュリーは声もよく出ていて、うっとり聞き惚れ~☆彡
前の方が座ってくれているお蔭で見晴らしもよく、おまけに左側によく来てくれるので
J友さんとキャ~キャ~喜んでた(^o^)丿 目があったよね!!
緑色のkissもらった~ 嬉しい✨✨
ほんとに、そのほんのわずかな一瞬の
ジュリーの ごく短い一瞥が嬉しいの。
「アルシオネ」では、照明がまるで満天の星のようにジュリーに向かって降り注ぎ、
ジュリーの切ない声が、星に包まれて歌っているようで
あの甘い声に、10歳の時から私は歳を重ねても魅了され続けている。
お尻フリフリ突き出すのも とても可愛くって、思いだしてニンマリ・・・(笑)
例え68歳でも、ジュリーは他とは違うの、三木の皆さんわかってくれたかなぁ・・(^^)
三木はジュリーファンよりも、一般の観客の方が多かったと思う。
その方たちに、昔とは随分変わって見えるジュリーは どう映ったんだろう??
ヒット曲以外の曲にはノレた? 新曲の歌詞を、ジュリーの想いを受け止めてくれた?
そのあたりを聴きたい気もするけれど
68歳という年齢とは思えない、甘く艶のあるパワフルなジュリーの歌声は
間違いなく届いたはずと思う。
ジュリーがMCで、年配の人が多い・・と言ってましたけど、確かにいつものジュリーファンよりも
ちょっと世代は上かな?年輩の男性も多かったけど、でも きっとジュリーと同世代。
同世代は老けてるなぁ・・(*_*)
でもおじさん(オジイサン)たち、ちゃんと手を振り上げてノッテいましたよ。
前の席の60代後半くらいの女性二人、始めは座っていたけど
途中で立ってフリも真似てやっていました。ジュリーが盛大に水を吹いたら
大喜びで、そっちの反応を見ているのも 面白かったわ(^^ゞ
昨日はけっこう、大丈夫?と思うハプニングもあって、
ジュリーが時折咳き込むのが気になった。
でもちゃんと歌えるの。
壁にぶつかりそうになったのも驚いたし、ペットボトルを落としたのもビックリ(゜∀。)
あんまり無いよね?
会館には、舞台から左右に伸びた花道があって
もし左側の花道にまででて来てくれたら
近くて嬉しいな!♪・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
と、あわよくばを期待したけど、花道には出て来てくれなかった。
J友さんが、もしもの場合(こける、引っかける)を考えて、避けているのでは?とのことで
そうかもしれない、安全を考えているのかもと、私も思えた。
この先も変わらず、長く歌っていただきたいので、無理は思わないでおこう。
来年の50周年や、再来年の古稀には 色々考えているという話ですが
まだまだ 先のお楽しみが控えているなんて、何て楽しいことかしらん!
歳を重ねて尚、楽しみが待っているなんて ジュリーもファンにも
とっても幸せで嬉しいことだと思う☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆