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加波山のシダレザクラ
加波山は標高709メートル、筑波山の北側にあり、修験者の禅定場がある信仰の山である。そのせいか、自然が良く残っている。しかし、いい石が採れるので採石場があり、麓は石屋さんの町の様相である。
下館駅、岩瀬駅からバスにのり、真壁で降り、3時間ほどで登れるが、岩瀬駅から、雨引山、燕山、加波山へと、約4時間ほどでたどりつけた。加波山山頂より少し下に加波山神社があり、そこに推定樹齢350年、高さ13メートルのシダレザクラがありました。4月20日頃が開花時期だそうです。写真からは、どう見てもサクラの木にみえない。いつかサクラが咲いた頃見に来たいものです。
加波山をくだり、丸山山頂にでると、2基の巨大な風力発電機が回っていました。間近で見るのはこれが初めてで、風が弱く、ゆっくりとまわっており、迫力はなかったのですが、台風の時はどのくらいのスピードで回るのか見てみたいと思いました。
加波山は標高709メートル、筑波山の北側にあり、修験者の禅定場がある信仰の山である。そのせいか、自然が良く残っている。しかし、いい石が採れるので採石場があり、麓は石屋さんの町の様相である。
下館駅、岩瀬駅からバスにのり、真壁で降り、3時間ほどで登れるが、岩瀬駅から、雨引山、燕山、加波山へと、約4時間ほどでたどりつけた。加波山山頂より少し下に加波山神社があり、そこに推定樹齢350年、高さ13メートルのシダレザクラがありました。4月20日頃が開花時期だそうです。写真からは、どう見てもサクラの木にみえない。いつかサクラが咲いた頃見に来たいものです。
加波山をくだり、丸山山頂にでると、2基の巨大な風力発電機が回っていました。間近で見るのはこれが初めてで、風が弱く、ゆっくりとまわっており、迫力はなかったのですが、台風の時はどのくらいのスピードで回るのか見てみたいと思いました。
文中のコメントの通り、桜の木に見えないですね。
樹高13m。サクラとしては背が高いですよね。
この木に花が咲いたところを見てみたいものです。
さて、ここでいう加波山とは自由民権運動の加波山
事件にかかわる所でよろしいのでしょうか..?