埼玉は貧乳が多い、静岡はモルモット…地方をバカにする日テレ番組が逆に好評の謎
オレ、結構同局のケンミンショーは、毎週欠かさず拝見している。
若干MCの片一方が嫌いなんだけど、番組自体は面白いと思っている。
自分の街や知っているところが話題になれば、内容はどうあれ、嬉しいような気分になるよね。
「あ、そういう風に思われているんだ」「そう見ていたのね」とか。
我が街がディスられているというような気分になる人もいるかもしれないが、これは、一部の意見。
少なくても、自分たちの住む街は、そう思っていないのなら、それでいいのでは?
まあ、個人を対象にしているわけでもないし、文化の違いで番組構成をなしているものなんて、いくらでもある。
世界だったり、国内だったり。
まあ、面白おかしく、観ている側の趣観で楽しめたら、オレはそれでいいと思うな。
大谷は続投だった、嶋のリードで守りに(中畑氏の観戦記~スポーツニッポン11月20日(金)10時18分~BIGLOBEニュース)
「ま、そりゃそうだわな。」
そんな結果だったよね。
負けて悔しいっていう気持ちがちっとも湧かなかった。
メンバーも若手中心で、ほとんどみんな緊張でガッチガチなのがテレビ越しでも分かるほどだったし。
予選ラウンド全勝っていっても、韓国戦以外の全試合が薄氷の勝利。
流れは楽勝ムードではなかったはずなのに、攻撃面では強行、守備面では継投ミスと観戦しているほうとしてはもどかしくてしょうがなかった。
特に抑えがピリッとしていなかったのが目立っており、メキシコ戦の澤村、ベネズエラ戦の松井、プエルトリコ戦の増井と、大事な場面で彼らの抑えでは計算できないことが分かっていた。
おそらく、キャッチャーが嶋であったため、同じ楽天の則本続投というのも作戦の一つだったかもしれない。
また、逆転のニオイがしてきた重要な場面で、楽天の松井を使ったという方向性も分からんでもない。
しかし、この中畑氏がまさに言うとおり、9回の嶋のリードが突然おかしくなったのは、誰の目から見ても分かったはず。
(そもそも、キャッチャーが固定されていなかったことが問題なんだけどさ。)
連打を浴び、ランナー2名の段階で炭谷もいたのだから、投手も牧田にしてバッテリーごと変えるのがベストだったように思うが、これは結果論。
自身観戦中は、「オレなら回の頭から本戦で打たれた免疫のない唯一のメンバー山を使うけどなー。」
と思っていたけどね。
でもせめて、回の頭から松井にするという選択もあったはず。
あと、最後の最後打席で松田に変えておかわりクンって、気が狂ったのかと思ったわ。
(あんな一か八かの状態の中村より、代打をどうしても出すなら左の川端を出すのがスジじゃね?)
ま、国内でもオレの周りでも、盛り上がってなかったから、正直結果がこうなっても、戦った選手たちには申し訳ないが
「こんなもんでしょ」
ぐらいの感覚しかない。
WBCのときのような期待感がなかったのは、メンバーの構成上、応援したい選手が一人もいなかったことも大きい。
PS
やっぱ中畑氏は、当たり前だけどオレより深いところを見ているなーって感心。
だけど、大谷続投って、そんな禁句は株を下げる発言だわよ。
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