5/5~5/6にかけて月が地球に大接近
通常比の14%増しで大きく見え、30%増しで明るく見える「スーパームーン現象」が起きるとNASAが発表。
*右目の眼底出血により視界不良
gooブログがTwitterのつぶやきを自動的にまとめ投稿してくれているおかげで、リアルタイム投稿による近況報告が可能になりました。現在は2010年12月から放置プレイだった過去ネタを積極的に公開中です。
あまりにも多すぎるため、
①初訪問店 ②二代目Cyber-shot T-20で撮影した画像が残っているお店 に絞り、
リピート店についてはレビューを簡素化、画像をスライドショーで貼り付けるというスタイルで対応しながら、GW前半3日間で9日分のネタを順調に公開済みです。
「絶好調!」で後半戦に臨もうとした矢先。。。思わぬアクシデントが発生
4/30の夕方くらいから右目の視界に異変が…)゜Д゜(
まあド近眼ゆえ20代前半から生理的飛蚊症の自覚はあったのですが、突然無数の砂粒が現われたのです。
水面に墨を垂らしたみたいな真っ黒いシミもチラチラするし。
あまりの鬱陶しさにソッコー会社近くの眼科で検査しましたよ。
診断は「眼底出血」 右目の視界に漂う塵、シミ、糸くずは眼球の硝子体の中の血です(キモチワルイ)
そもそも眼底出血とは単独の病名ではなく、網膜表面の血管が破綻又は閉塞することににより血管が切れて起きる網膜や硝子体の出血の総称。原因は何であれ眼底に出血があるとそう診断されるそうです。
症状から察するに、私のケースは硝子体の出血だと思われるも、直接の原因がイマイチはっきりしません。
原因の多くは外的な衝撃、糖尿病、高血圧とのことですが、頭もぶつけていないし、糖尿の気はないし、血圧は少しずつではあるものの下がってきているし―。
結局「酷使による疲労」でうやむやになりました。
たしかに仕事で1日中細かい数字を見ているし、家に帰ればブログ。寝ている時間以外はほとんどPC画面見ているし、睡眠も3~4時間だし、酷使していることは間違いありません。左目は何ともないのに?と思ったら、たいがい片目で発症するみたいです。
視界が不良なのでとにかく鬱陶しくてたまらないのだけど、こんなに不快な状態でも「それほど深刻な症状ではない」そうで、治療は止血剤と血管強化剤、ヒアルロン酸点眼薬の投与ということに。
投薬を2週間続けて、悪化しなければ心配ないそうです。
ちなみに硝子体内部の血は付近の細胞に吸収されて自然に無くなるらしいですが、血管がなく循環も悪い部分なので、消滅するまでには長い時間がかかるとのこと。
あーなんだかウンザリだなぁ。
というわけで、投薬で様子見の14日間、目の酷使を禁止し睡眠を7時間以上取らなければなりません。
連休後半で一気にいこうと張り切っていたブログ更新、HDDレコーダー録画の編集&保存は当分おあずけです。
せっかくイイカンジで乗ってきた矢先にこれだから…
あ!禁酒しろとは言われなかったけど、やっぱり控えるべきなのか?
5、6日はスーパーフルムーンの満月ワインバーなんですけど!