*堪忍袋の緒が切れた
マジに将軍様をパワーハラスメントで訴えることを検討しています。
ネットでパワーハラスメントに我慢が出来なくなったとき見るページなるものをみつけ、「こんな行為がパワーハラスメントになります」の一覧を見てみたら、今まで自分がされ続けてきたことに当てはまるものが30項目のうち10を超えています。
ちなみに パワーハラスメントの定義 とは、
「職場において職権などの力関係を利用して相手の人格や尊厳を侵害する言動を繰り返し行い、精神的な苦痛を与えることにより、その人の働く環境を悪化させたり、あるいは雇用不安をあたえること。」(中央労働災害防止協会発行「パワーハラスメントの実態に関する調査研究報告書」平成17年8月)
とりあえず、これから1年。じっくり準備します。
証拠収集が重要なので、今後はICレコーダーを持ち歩き、日々の記録をきっちりと残します。
(このテのことに詳しい方、情報を提供していただけると助かります。よろしくお願いします!)
というわけで、「傷だらけの天使」のサブタイトル風に、毎日念じ続けます。
パワハラ将軍に死の鉄槌を!
11/12/08のツイログ
ところが、訴えても、もみ消されるというか、聞き入れてもらえない例が多いそうです。娘の先輩がパワハラを訴えたそうですが、結局、訴えた本人が別の部署に飛ばされて終わり・・、みたいな結果だったそうです。
日本の悪しき慣習でもあるかも知れませんね。
権力を持っている人だけが、牛耳っている社会をなんとか変えていきたいですね。下っ端の人間が言う事なんか、聞き入れようとしない。これでは変化や成長ができるはずはないですよね。
パワハラを訴えるには、よほど、証拠固めをして、どこにも逃げ場のないほどの事実を突きつけないと、認めてもらうのは難しいようです。
ナンシーさん、負けずにがんばれ!!
コメントありがとうございます。
死の鉄槌が北の某国のご本家に下ってしまいました。
こちらのジョンイルはピンピンしています。。。
記事に書いたように「とりあえず1年」様子を伺いつつ、記録を取ろうと思います。
相手を刺激すると面倒なことになりそうだし。
てか、法律とかが通用する人なのかどうかが…そもそも疑わしい部分もあり。
こちらとしても余計な心労を背負い込みたくないので。
まあ何かあればまたブログでご報告します。