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13/09/25のツイログ ★店舗情報/資生堂パーラー 八重洲ショップ
2009年5月(4月外食分)から始めたグルメINDEX
画像の○印は、ピンク:イートイン、グリーン:グリーン車、オレンジ:テイクアウト。無印はクリックすると紹介記事にジャンプするようリンクを貼っていた。画像だけで8,300文字・・・何かに取り憑かれていたとしか思えないw
*おいし~生活、8年目に突入しました!
ラッキーセブンを節目に、今年は過去記事のメンテナンスをしようと決意しました。
・画像の見直し(修整、加工、どうにもならないものは削除)
・レイアウト変更
・店舗情報(閉店・移転)チェック
全記事対象で↑の3点を確認し、しかるべき処置を施す所存です。
2006年
7月6日 ブログ開設
・
・
・
2007年
2月
--------------------おいし~生活の歩み #1をご参照ください
3月~12月
--------------------おいし~生活の歩み #2をご参照ください
2008
1月~8月
--------------------おいし~生活の歩み #3をご参照ください
9月
FOTZ始める
10月
横浜松坂屋が144年の歴史に幕
・撮影許可をいただき、写真を撮りまくってきました。思い出の お好み食堂 で最後の晩餐も。
11月
にゃらんまかせの旅スタート
12月
東京タワーが50歳!
・1日より 新ライトアップ スタート。
・帰宅ルートのクリスマスイルミネーションをシリーズ化して毎日UP(今はもうこんなパッションは枯れ果てた)
2009年
1月
デジブック始める
・08年末の北海道(札幌&小樽)弾丸ツアー記をシリーズで。
2月
2ちゃんねるで祭り
「Diary」カテゴリー(パスワード制)作成
・コメント・トラックバックを「事前承認」に設定
「ごみ箱」カテゴリー作成
3月
photomemo 始める
にゃらんまかせの旅終了
4月
「グルメINDEX」カテゴリー作成
・1ヶ月の外食状況をカレンダースタイルで(トップ画像参照)。
・桜の写真、夜景、東京タワーのニューライトアップをいっぱい撮った。
春の珍事
・つよぽんが公然わいせつ容疑で逮捕! ショックといえばショックだったが、コンサートツアー真っ最中に出来婚発表されることに比べれば何でもない。私はね。
5月
タイトル表記変更
・レストラン訪問日付をタイトルの店名後に記入することに。
6月
画像をオリジナルサイズで表示・オンマウスでクリックすると大きな画像が出る仕様に。
久しぶりのカメラレッスン@LINCA BETTEI
7月
プチグルメをダイジェストで
・テイクアウト、寄り道、グリーン車ディナー、オフィスランチなどを、その月分まとめて1つの記事に編集。
8月
「a day in the life」カテゴリー作成
・ブログスタイルを変更し、複数カテゴリを含む記事を日記形式で毎日更新。
9月
28日 デニーズ逗子店が閉店
10月
久々の 湘南グルメ倶楽部オフ@鎌倉 松原庵
・総勢6名で様々な酒の肴をオーダーし、主催者であるスティーブ先生が持ち込んだワインをご相伴に与りました。最後はせいろで〆て、その後お庭の一角にオープンしたというカフェの部へ。
11月
湘南グルメ倶楽部オフ@築地 やまだや
・いつものメンツに、まだお会いしたことのないレビュアさんを1人お招きする形で展開中の食べログオフ、この日は築地の和ダイニングで賑々しく開催。
'09 饗宴レストランin Strasbourg
・横浜フレンチを代表する3シェフ(飯笹@シェ・フルール、小山@ストラスブール、六川@エリゼ光)によるコラボレーションで1ヶ月早いクリスマス(プレ・ノエル)ディナーを。
12月
08年に続き、帰宅ルートのクリスマスイルミネーションシリーズ 「メリクリな風景」続行
------------------------------------------------イマココ
リアルタイム更新を目指してブログのスタイルを変えてみたり、新カテゴリーを作成したり、視覚的な効果を狙って写真をブログパーツでデコレーションしたりと、試行錯誤を重ねた時期。
フォトアプリ、画像編集ソフトの使用により大量の写真をまとめてブログにUPすることが可能となり、ようやく時間的に余裕が生まれました。
当時はオフ会を除き、ワイン付きフルコース系の高カロリーディナーを週イチ(金曜)だけと決めていたので、ネタはほとんどテイクアウトや寄り道などのプチグルメ。似たようなものを同じお店で買ったり食べたりしていたため、1ヶ月分ダイジェストで紹介することにしましたが、時間も手間もかかり相当なストレスでした。
今見直してみてもよくこんなめんどくさいことをやっていたものだと感心します。
現在はTwitter連動で自動的に記事が作成されるので、写真付きでツイートしておけば日々の「食の記録」をリアルタイムで更新することができるようになり、信じられないほど楽ちんになりました。
2月半ば頃、食べログで何かと問題になっていたグルマンディーズという基地外レビュア(とっくに退会)に逆恨みされ、2ちゃんねるのグルメ外食板で袋叩きにされましたw
食べログのM氏が本名を晒し管理人に削除依頼してくれるも却下、それがさらにグルマンディーズを逆上させ、M氏の名前入りで立った次スレはほぼ私に対する誹謗中傷で埋め尽くされていたらしい(見ていません)。ブログにもいやがらせコメントが書き込まれたため、コメ欄を承認制にし、以降食べログネタはパスワード設定のカテゴリーで記事を作成、荒らしと思われるコメントは「ごみ箱」カテゴリーで晒すという対策をとりましたが、炎上に至ることはありませんでした。
ブログメンテナンス、今後も続行いたします。
2009年後半からはようやく写真もまともになり、レイアウトもスッキリしてきたので(あくまでも自分比)、この後は店舗情報(閉店・移転)チェックのみでサクサクいけそうです。
今回メンテナンスした15ヶ月間で新規開拓した店舗は70軒、クローズ19軒、移転1軒でした。なんとこの期間にブログ初公開したお店が15軒も閉店しています湘南グルメ倶楽部オフは3回でした。
やっとキタ----!!
RT @kikuchi_shunich: 逗子海岸での殺人容疑で組幹部ら逮捕 神奈川県警 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/affairs/news/1…
於:レフェルベソンス(フランス料理/西麻布)
<2013年9月ネタ絶賛消化中>
【2016年5月に当時の日付で記事を編集しています】
※Twitterで実況済みですが、イベントにつき新規記事を作成します。
*はっぴーらんちで美味しく復興支援
「はっぴーらんちぷろじぇくと」とは、2011年11月よりスタートした被災地の子供たちのための支援活動です。東日本大震災を受けて開始したフレンチシェフ等による炊き出し活動をベースに、震災被害と原発の影響に揺れる福島の幼稚園、小学校を対象に「食」と「文化」の素晴らしさを子供たちの記憶に取り戻すべく活動しています。
9月末にすごいチャリティイベントがあるらしい、という噂を耳にしたのは猛暑の盛り。なんと「はっぴーらんちぷろじぇくと チャリティードリームレストラン」というとんでもないお店が「1日限定!」でオープンするというじゃありませんか!
生江史伸シェフ(レフェルベソンス)、川手寛康シェフ(フロリレージュ)、石井真介シェフ(レストラン バカール)、長谷川在佑料理長(傳)によるコラボレーションによって提供される、当日限りのスペシャルメニューを介し、東北復興支援に貢献しようという素晴らしすぎるグルメイベントであります。
しかし、今をときめく新進気鋭のシェフ4人によるこの奇跡のコラボイベント、参加できるのはランチ・ディナーともに各40人ずつ。
熾烈な予約電話競争を勝ち抜いて席をGetしてくれたかおりん、ホントにありがとう(;▽;)
夢の舞台はレフェルベソンス@西麻布
閑静な住宅地の一角にひっそりと佇む、隠れ家のようなフレンチレストランです。
ダイニング手前のウエイティングスペースは広々とした贅沢な空間。ウッディでとても居心地がいい。
さてさて、いよいよ世紀の饗宴の開幕ですよ\(^o^)/
セッティング
グラスにタケダワイナリーのサン・スフルが注がれ、饗宴ランチスタート!
岩永歩ブーランジェが大阪から「朝イチで焼きたてを持ってきた!」というル・シュクレ・クールのバゲットもスタンバイ。表面に細工を施したバターはホイップされていてふわふわ。
みんなのアミューズ
5つの味のトマト(バカール)/フォワグラと栗の最中(傳)/鮑松茸と泡(レフェルヴェソンス)/パンドリーブ(フロリレージュ)
それぞれのお店の名物アミューズが一堂に!
いまだ未訪の傳の最中は衝撃的でした。
まさしく未知との遭遇(゜∇゜)
プチトマトがちょこんと乗っているバウムクーヘンみたいな切りかぶは檜だそうです。
Sans Soufure
サン・スフル
産地:山形県
生産者:タケダワイナリー
品種:国産デラウェア100%
瓶内で発酵を継続させ、酵母が生み出す炭酸ガスによって発泡したワイン。無濾過のため、葡萄由来のにごりや澱が残り、格別の風味を醸し出します。
君とボクの蕪 傳~レフェルヴェソン
長谷川料理長(傳)と生江シェフ(レフェルヴェソンス)の合作。
中には海老の真丈と銀杏が仕込んであります。
寫樂 純米吟醸
しゃらく
産地:福島県
生産者:宮泉銘醸
原材料:米、米麹
精米歩合50% 1回火入
落ち着いた立ち香と果実の様な含み香が特徴。冷で食中酒に最適です。
バカールの鰻 × フロリレージュのフォワグラメレンゲ
フォワグラと鰻がこんなに相性がいいなんて驚き!!
たしかにどちらも甘いソース(タレ)で美味しさが引き立つ食材だけど。山椒味のメレンゲがフレンチの趣。フォワグラにも鰻にも良く合っています。わたくし的「今日イチ」はこちらに決定(≧∇≦)
Philippe Pacalet Saint-Aubin 1er Cru
Murgers de Dents de Chien 2011
サン トーバン 1er Cru ミュルジェ デ ダン ド シャン
産地:ブルゴーニュ/フランス
生産者:フィリップ・パカレ
品種:シャルドネ100%
ロマネコンティ醸造長の座を蹴って、自分が納得できるワイン造りを目指し、2001年に独立したフィリップ・パカレのサン・トーバン。
ライムや生姜などの刺激的な香り、塩気を感じるほどの豊かなミネラル感。和食にも合うと思ったら、フォワグラ&鰻とは!!
完璧すぎるマリアージュ(≧∇≦)
みんなのメイン
石黒さんのほろほろ鶏「クラシックフレンチから和へ」
日本で唯一の専門農家、石黒農場(岩手県花巻市)から届いたホロホロ鶏のモモと胸肉をシンプルにグリル。香ばしく焼き色がついた皮はカリッと、お肉はふっくら柔らかくとってもジューシー。
寒さに弱く神経質で飼育が難しいと言われるホロホロ鶏、お肉も繊細でやさしい味わいです。
ところでお料理の名前に「クラシックフレンチから和へ」とありますが・・・
お肉料理のお皿に秋刀魚の炊き込みご飯をIN!
ワインボトルから注いでいるのは野菜のブイヨンなのです(驚)
お肉料理のお皿に和風リゾットが(≧∇≦)
メインのお皿がサーブされた時、「お肉はちょっとだけ残しておいてください」と言われた理由がわかりました。秋刀魚の炊き込みご飯は傳の長谷川料理長が仕込み、野菜ブイヨンはフロリレージュ川手シェフの謹製とのこと。
BEAU PAYSAGE "TSUGANE" la montagne 2010
ツガネ ラ モンターニュ
産地:山梨県
生産者:ボー ペイサージュ
品種:メルロー100%
久しぶりの黒アゲハ! とにかくレアワインなので飲める機会は逃さないようにしているのだけど、イベントで出会うとは思わなかった(嬉)
ラ モンターニュは私が今まで飲んだメルローの中でダントツNo.1! こんな美味いワインが国産だなんて感激だなぁ。
大阪→東京のワンツー モンブランになるポップコーン
関西ミシュランで★を取った HAJIME の米田肇シェフの手による新食感ポップコーン。冷たくてアイスクリームみたいな感じなので、言われなきゃとてもポップコーンとは思えない。お皿の上のものをすべて口に入れると、たしかにモンブランみたいな味になる不思議なデザート。
お茶うけ
ゴージャスコースの余韻に浸りつついただくプチフールも4シェフの共同制作。
ポルチーニのクッキー(バカール)、パチパチチョコレート(レフェルベソンス)、ほおずきのパートドフリュイ(フロリレージュ)、黒豆煮(傳)の4種盛り。
最後の最後まで贅沢なコラボレーションで楽しませてくれました。
ほうじ茶 あるいは ハーブティ
コーヒーまたは紅茶じゃないのは、お茶うけに黒豆があったりするからかな? ハーブティをチョイスしごちそうさま。
いただいたお酒
ほとんど飲み放題で5千円! なんという太っ腹!!
はっぴーらんちぷろじぇくと チャリティードリームレストラン@レフェルヴェソンス終了。ドリームレストランという名の通り、まさに夢のようなゴージャスランチでした。
さて、この美食の宴はチャリティイベントにつき、支払い金額を参加者が決めるシステムになっています。
私は参考料金にちょっとだけ+させていただきました(^_^;)
給料日前でなければもう少しはずみたかったけど。。。それにしてもこんなに美味しい思いをして東北の復興支援につながるとは、なんと素晴らしいイベントなのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢のような時間はあっという間…。現実世界に戻る前にシェフの皆さまと記念撮影を。素晴らしいお料理をありがとうございました。
同行者のうちの約1名が熱烈なファンであると判明したレフェルの生江シェフ。
ところで、ケータイのカメラにこんな画像が残っていたのだけど、私は撮った覚えない。アングルもヘンすぎるし、いったいどーいうことなのかしら。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13/09/24のツイログで実況済み
★はっぴーらんちぷろじぇくとのFBはこちら
★店舗情報/レフェルヴェソンス/フロリレージュ/レストラン バカール【閉店しました】/傳
<2013年9月ネタ絶賛消化中>
【2016年5月に当時の日付で記事を編集しています】
※Twitterで実況済みですが、イベントにつき新規記事を作成します。
*はっぴーらんちで美味しく復興支援
「はっぴーらんちぷろじぇくと」とは、2011年11月よりスタートした被災地の子供たちのための支援活動です。東日本大震災を受けて開始したフレンチシェフ等による炊き出し活動をベースに、震災被害と原発の影響に揺れる福島の幼稚園、小学校を対象に「食」と「文化」の素晴らしさを子供たちの記憶に取り戻すべく活動しています。
9月末にすごいチャリティイベントがあるらしい、という噂を耳にしたのは猛暑の盛り。なんと「はっぴーらんちぷろじぇくと チャリティードリームレストラン」というとんでもないお店が「1日限定!」でオープンするというじゃありませんか!
生江史伸シェフ(レフェルベソンス)、川手寛康シェフ(フロリレージュ)、石井真介シェフ(レストラン バカール)、長谷川在佑料理長(傳)によるコラボレーションによって提供される、当日限りのスペシャルメニューを介し、東北復興支援に貢献しようという素晴らしすぎるグルメイベントであります。
しかし、今をときめく新進気鋭のシェフ4人によるこの奇跡のコラボイベント、参加できるのはランチ・ディナーともに各40人ずつ。
熾烈な予約電話競争を勝ち抜いて席をGetしてくれたかおりん、ホントにありがとう(;▽;)
夢の舞台はレフェルベソンス@西麻布
閑静な住宅地の一角にひっそりと佇む、隠れ家のようなフレンチレストランです。
ダイニング手前のウエイティングスペースは広々とした贅沢な空間。ウッディでとても居心地がいい。
さてさて、いよいよ世紀の饗宴の開幕ですよ\(^o^)/
セッティング
グラスにタケダワイナリーのサン・スフルが注がれ、饗宴ランチスタート!
岩永歩ブーランジェが大阪から「朝イチで焼きたてを持ってきた!」というル・シュクレ・クールのバゲットもスタンバイ。表面に細工を施したバターはホイップされていてふわふわ。
みんなのアミューズ
5つの味のトマト(バカール)/フォワグラと栗の最中(傳)/鮑松茸と泡(レフェルヴェソンス)/パンドリーブ(フロリレージュ)
それぞれのお店の名物アミューズが一堂に!
いまだ未訪の傳の最中は衝撃的でした。
まさしく未知との遭遇(゜∇゜)
プチトマトがちょこんと乗っているバウムクーヘンみたいな切りかぶは檜だそうです。
Sans Soufure
サン・スフル
産地:山形県
生産者:タケダワイナリー
品種:国産デラウェア100%
瓶内で発酵を継続させ、酵母が生み出す炭酸ガスによって発泡したワイン。無濾過のため、葡萄由来のにごりや澱が残り、格別の風味を醸し出します。
君とボクの蕪 傳~レフェルヴェソン
長谷川料理長(傳)と生江シェフ(レフェルヴェソンス)の合作。
中には海老の真丈と銀杏が仕込んであります。
寫樂 純米吟醸
しゃらく
産地:福島県
生産者:宮泉銘醸
原材料:米、米麹
精米歩合50% 1回火入
落ち着いた立ち香と果実の様な含み香が特徴。冷で食中酒に最適です。
バカールの鰻 × フロリレージュのフォワグラメレンゲ
フォワグラと鰻がこんなに相性がいいなんて驚き!!
たしかにどちらも甘いソース(タレ)で美味しさが引き立つ食材だけど。山椒味のメレンゲがフレンチの趣。フォワグラにも鰻にも良く合っています。わたくし的「今日イチ」はこちらに決定(≧∇≦)
Philippe Pacalet Saint-Aubin 1er Cru
Murgers de Dents de Chien 2011
サン トーバン 1er Cru ミュルジェ デ ダン ド シャン
産地:ブルゴーニュ/フランス
生産者:フィリップ・パカレ
品種:シャルドネ100%
ロマネコンティ醸造長の座を蹴って、自分が納得できるワイン造りを目指し、2001年に独立したフィリップ・パカレのサン・トーバン。
ライムや生姜などの刺激的な香り、塩気を感じるほどの豊かなミネラル感。和食にも合うと思ったら、フォワグラ&鰻とは!!
完璧すぎるマリアージュ(≧∇≦)
みんなのメイン
石黒さんのほろほろ鶏「クラシックフレンチから和へ」
日本で唯一の専門農家、石黒農場(岩手県花巻市)から届いたホロホロ鶏のモモと胸肉をシンプルにグリル。香ばしく焼き色がついた皮はカリッと、お肉はふっくら柔らかくとってもジューシー。
寒さに弱く神経質で飼育が難しいと言われるホロホロ鶏、お肉も繊細でやさしい味わいです。
ところでお料理の名前に「クラシックフレンチから和へ」とありますが・・・
お肉料理のお皿に秋刀魚の炊き込みご飯をIN!
ワインボトルから注いでいるのは野菜のブイヨンなのです(驚)
お肉料理のお皿に和風リゾットが(≧∇≦)
メインのお皿がサーブされた時、「お肉はちょっとだけ残しておいてください」と言われた理由がわかりました。秋刀魚の炊き込みご飯は傳の長谷川料理長が仕込み、野菜ブイヨンはフロリレージュ川手シェフの謹製とのこと。
BEAU PAYSAGE "TSUGANE" la montagne 2010
ツガネ ラ モンターニュ
産地:山梨県
生産者:ボー ペイサージュ
品種:メルロー100%
久しぶりの黒アゲハ! とにかくレアワインなので飲める機会は逃さないようにしているのだけど、イベントで出会うとは思わなかった(嬉)
ラ モンターニュは私が今まで飲んだメルローの中でダントツNo.1! こんな美味いワインが国産だなんて感激だなぁ。
大阪→東京のワンツー モンブランになるポップコーン
関西ミシュランで★を取った HAJIME の米田肇シェフの手による新食感ポップコーン。冷たくてアイスクリームみたいな感じなので、言われなきゃとてもポップコーンとは思えない。お皿の上のものをすべて口に入れると、たしかにモンブランみたいな味になる不思議なデザート。
お茶うけ
ゴージャスコースの余韻に浸りつついただくプチフールも4シェフの共同制作。
ポルチーニのクッキー(バカール)、パチパチチョコレート(レフェルベソンス)、ほおずきのパートドフリュイ(フロリレージュ)、黒豆煮(傳)の4種盛り。
最後の最後まで贅沢なコラボレーションで楽しませてくれました。
ほうじ茶 あるいは ハーブティ
コーヒーまたは紅茶じゃないのは、お茶うけに黒豆があったりするからかな? ハーブティをチョイスしごちそうさま。
いただいたお酒
ほとんど飲み放題で5千円! なんという太っ腹!!
はっぴーらんちぷろじぇくと チャリティードリームレストラン@レフェルヴェソンス終了。ドリームレストランという名の通り、まさに夢のようなゴージャスランチでした。
さて、この美食の宴はチャリティイベントにつき、支払い金額を参加者が決めるシステムになっています。
私は参考料金にちょっとだけ+させていただきました(^_^;)
給料日前でなければもう少しはずみたかったけど。。。それにしてもこんなに美味しい思いをして東北の復興支援につながるとは、なんと素晴らしいイベントなのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢のような時間はあっという間…。現実世界に戻る前にシェフの皆さまと記念撮影を。素晴らしいお料理をありがとうございました。
同行者のうちの約1名が熱烈なファンであると判明したレフェルの生江シェフ。
ところで、ケータイのカメラにこんな画像が残っていたのだけど、私は撮った覚えない。アングルもヘンすぎるし、いったいどーいうことなのかしら。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13/09/24のツイログで実況済み
★はっぴーらんちぷろじぇくとのFBはこちら
★店舗情報/レフェルヴェソンス/フロリレージュ/レストラン バカール【閉店しました】/傳
本日のランチ、チャリティにつき支払い金額は参加者が決めるシステム。ホントはもう少しはずみたかったけど、給料日前につき参考料金にちょっとだけ+(^_^;) はっぴーらんちの名に恥じぬゴージャスなランチだった。
これからツヨポンのドラマまで寝ようかな。昼がゴージャス杉田ので当然夕飯はヌキ!10月は本気で減量しなくちゃなぁ(恐ろしくて体重計に乗っていません)。
漫画の原稿持ち込み、20代の頃私もやったな。「絵柄が少女マンガ向きじゃない」と言われた。打たれ弱かったから1回しかできなかった。。。投稿は何度かやったけど。
13/09/24のツイログ 13/09/25のツイログ
★はっぴーらんちぷろじぇくとのFBは こちら
今夜の情熱大陸に小林幸司シェフ登場、必見です! 7月の泡酒ぱーりー@軽井沢の思い出が甦る♪
tv.yahoo.co.jp/program/?sid=4… #yjtv pic.twitter.com/8bPKDpaDZS
京急エアポート急行逗子行きで帰宅ちう。となりの席のクソガキに怒り心頭。何故親は野放しにしているのか。躾というものを知らないのか。他人に迷惑をかけている自覚がないのか。
あーしかしあれだ、佐藤シェフのお店が新幹線乗らなきゃ行けないような場所じゃなくて良かったな。横浜で、それもあの価格帯でやってくれているから毎月行ける。今、じんわりと幸せをかみしめています。
13/09/22のツイログ
ししょーには、わび・さびに浸る奈良旅をオススメされたにょです。
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