3時間の大作映画”ヘイトフルエイト”を鑑賞してきました。 犯罪者を護送している、絞首刑人を含めた8人が吹雪の中の山小屋で過ごすやり取りを映画化したもの。 過去の憎しみが増幅し合い、最終的には全員死んでしまいます。 この映画を通して、強く感じたのは、憎しみは新たな憎しみを生み出すだけで、健全な関係を作り出すことはできない!ということ。 相手を論破したり、侮辱するようなことは、相手の憎しみを買うことになるので、控えないといけないと痛感した次第です。 日本で起きている事件のニュースを聞いていても、間違った憎しみから発生した事件が後を絶たないことからも明らかなので。 気を付けよっと。 . . . 本文を読む