千田琢哉さんの”戦う君と読む33の言葉”を購入しました。 不安や不満、孤独に対して、どのように向き合っていくかを考えるきっかけになりました。 特に、不安に対しては、不安を口にするのは一度きり。 しかも、口にしていいのは、信頼できる人と格下相手のみ。 これは、強く意識したいと感じた次第です。 これからの日本は、経験したことのない少子高齢化の世の中を生き抜く必要があるので、不安を避けて通ることはできないでしょうから。 自分ができること、自分がすべきことから目をそらすことなく、生きていくようにします! . . . 本文を読む