向井理さん、片桐はいりさんらが共演した”小野寺の弟 小野寺の姉”をWOWOW鑑賞しました。 相手のためになると思ってしたことが自分の自己満足だったことに気づかせてくれるステキな一作です。 どういう人に、どんなメッセージが伝わるのか、自分はどういうメッセージを受け取ることができるのかを知る上で必要なことを意識させてもらいました。 人間は、得てして相手のためになると思うことを押し付けがちなのですが、本当に相手が欲しているのかどうかを感じる余裕を持ち続けたいものですね。 あなたは、余裕を持っていますか?! . . . 本文を読む