2016年 書籍176 (いつだってマンガが人生の教科書だった) 2016年11月25日 | 本 千田琢哉さんの”いつだってマンガが人生の教科書だった”を再読しました。 多くの自己啓発書で書かれている内容が、実はマンガで表現されていることに焦点を当てた一冊です。 マンガを読んで、面白かった!と終わるのでなく、なぜ、マンガが万人受けして、どんなメッセージを発しているのかと客観的に分析した著者に知性を感じました。 こういう焦点でものごとを捉えると、付加価値のある . . . 本文を読む