千田琢哉さんの”死ぬまでに悔いのない生き方をする45の言葉”を再読しました。
検査のため、予定入院した初日に読破した一冊。
改めて、入院環境というのが、肉体的な健康面には最適な環境であることを痛感した一日でした。
精神的側面では、有り余る時間を読書や各種復習に使うことで、安定的時間を過ごすことができました。
普段、無意識のうちに接しているテレビなど、好ましくない環境から遮断されることって、とっても大きなことと気づいた一日でした。
何歳になっても変化できる自分であり続けようと感じて、今朝の朝日を拝ませていただきました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む