千田琢哉さんの最新刊”一流の人が、他人の見ていない時にやっていること。”を読み進めています。
サブタイトルに書かれている”最後に生き残る人の「秘密の習慣」”という言葉の通り、習慣が人生を作り上げることを感じさせる一冊。
一番の基本になるのは、周囲の環境に合わせるのでなく、自分が成果を出しやすい環境に身を置くこと。
今の自分の生活を振り返ると、書斎(=アパート)を持ったことは、それに近しいもの。
自分のリズムで生活できる素晴らしさを感じつつも、流されてしまう危険性を感じる空間でもあります。
人生や仕事の目的を明確にして、ブレない生き方を貫こうと感じた一冊です。
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