土曜日の夕方、心理学セミナーを再受講させていただきました。
テーマは、大脳生理学で、衛藤先生の講座でした。
zoom開催に移行するまでは、100名程度が会場に集う人気の時間帯。
今回は、その規模までは集まっておらず、外出自粛&zoom開催の影響を感じずにはいられませんでした。
一人の受講生としてできることは何かを感じつつ、できることを一つずつやっていこうと感じた再受講でした。
これまでの経験に基づき、講座開催をするという「原因」に対して、受講生が集まるという「結果」の関係性に「ねじれ」が生じている現実を、どのように捉えて、どのように振舞うか。
次元の変化を体感させていただき、どの次元に行きたいのかを意識してみることにします。
三次元の「思考」に囚われ過ぎることの内容に!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む