実話をベースにした作品"余命一ヶ月の花嫁"を再鑑賞しました。
お付き合いしている23歳の女性が乳がんを患っていることを知ったらどうするだろうか?
一緒に闘病すると決断するも、医師から余命宣告されたら?
そして残された時間を意識して、何をするか?
究極の選択の中で、二人を取り巻く方々が決断された人生を描き出した作品で、真剣に人生に向き合う機会を頂きました。
今日と同じ明日が来るのは、当たり前でなく奇跡なんですよね。
それを意識して、一日を始めてみます!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む