久しぶりに、お金の勉強のために秋葉原に行ってきました。 本日のテーマは、保険のウラ側。 講師のブログは、こちら。 生命保険、損害保険、養老保険などなど、日本にはたくさんの保険があります。 何かのための保険に入ることが当たり前なのか、発生する確率と、発生時に必要になるコストを、ちゃんと棚卸しして、自分に必要な保険を選び抜くことの必要性を学びました。 自分の収支に見合わない保険は、見直さなくては！ . . . 本文を読む
伊勢隆一郎さんの”人は感情でモノを買う”を購入しました。 人間は、理屈では動かない、心で感じて動くから”感動”という言葉がある。 確かに、理動という単語はありませんものね。 お金を使って動くのが、モノを買うという行為。 この行為も、感情なしではあり得ないのですね！ この本を通して、どんなことをすることで、人の感情が動くのか、一つでもレパートリーが増やせるといいなぁ、と期待しています！ . . . 本文を読む
今朝の神社参拝。 お辞儀をして神社に足を踏み入れ 『ありがとうございます、ありがとうございます、、、』 と念仏のように唱えつつ、参道を歩いていたら、水曜日の夜に飲み食いした同僚の顔が浮かんできました。 どんなに過酷・理不尽な環境に置かれても、やってやるぜ！という意気込みを失わない姿は、７年前から変わっていませんでした。 というより、パワーアップしており、部下の数は、７００名。。。 その方々に感謝・慕われて仕事をしているのです。 そんな彼が、私を相手にしてくれていることに感謝する気持ちが湧いてきた朝でした。 大事な同士を失わないように、彼に恥じないレベルで仕事をしていくことを誓いました！ . . . 本文を読む
千田琢哉さんの最新刊”人生の９割は出逢いで決まる”を購入しました。 リベラル社から出版されているためか、いつも購入している本屋さんでは見つけることができないまま、発売から１週間が経過した本。 東京の丸善に入ったら、いきなりおススメの最新刊として、大量に陳列されていたので、即購入。 そのままスタバになだれ込み、一気に読破しました。 どんな人と出逢い、どんな人生を歩むのか、そのために何を準備し、どういう振る舞いをすればいいのか参考にさせていただきます！ . . . 本文を読む
岩崎日出俊さんの”残酷な２０年後の世界を見据えて働くということ”を購入しました。 元興銀のサラリーマンが、「このまま、この仕事をしていていいのか？」と自問し続け１１年。 新たな道に踏み出したきっかけは、２０年後の日本・世界を見据えた上で、やるべきことに向き合おうとしたこと。 想像できますか？ ２０年後の日本は、どういう年齢層の方々が暮らしているのか。 そして、世界規模で考えるとどういう状態になっているのか。 わたしはイメージできないので、本書に頼ることにしました。 さてさて、２０年後（７０歳寸前）に、どんな生活をすることをイメージして、そのためには何をしなくてはいけないのか！目を逸らさずにいきます！ . . . 本文を読む
"藤原和博の必ず食える1%の人になる方法"を購入しました。 最近は、藤原和博さんの本にはまっており、この本から独立してもやっていけるための要素を抽出したく購入しました。 頭で理解するフェーズから卒業しなくてはいけないと分かりつつも、この手の本に手が伸びてしまう自分自身が、変化を好まない人種であると痛感しています。 変化をおそれず、楽しめる人種に変化しよう！ . . . 本文を読む
畠山晃さんの”お金と宇宙の不思議な法則”を購入しました。 著者は、メガバンクの管理職で、年収１０００万円を超える優遇だったところを退職され、エンゼルハウスin Nagoyaを運営されているという異色？の方。 お子さんも３人いるにも関わらず、この行動に踏み切って、６年が経過するとのこと。 どんな宇宙の法則に則って行動しているのか、本気で学び取ろうと感じた一冊です。 幸せや豊かさは、お金では手に入れられない！というのが、メッセージの一つであることは分かります！ . . . 本文を読む
ひすいこたろうさんの”The best of 名言セラピー”を購入しました。 過去に発売された名言セラピーシリーズからの選りすぐりの作品集。 過去に読んだことがある話なのですが、あらためて読むと気づきがいっぱい！ これって、同じ本を読んでも、読み手の成熟度合いで読み取れるメッセージが違うということに通じているのかも。 ここ数年で５００冊程度の本に触れ合っているので、少しは読み手としての変化がでたのだと自信を持つことにします。 . . . 本文を読む
小川仁志さんの”たった５つの思考法で頭がみるみる回りだす！”を購入しました。 正解を求める問いへの勉強に偏重している日本の勉強に違和感を感じているところで見つけた本。 正解のない問いへの思考法をはじめ、学校教育・受験教育で学んだこととは違うことが学び取れそうで愉しみです。 最近のブームである、藤原和博さんも、PISA型学力という観点で、日本が世界各国より劣っていることを訴えてくれています。 教育制度を変更するという大それたことはいいませんが、実社会に出て必要になることは、早い段階から学んでおきたいものですね！ . . . 本文を読む
今朝の神社参拝で浮かんできた感謝は、家族の口ぐせでした。 その口ぐせとは、”ありがとう”。 ちょっとしたことで、必ず”ありがとう”と言うのです。 このことを、家族生活だけでなく、学校生活などで実施してくれていれば、必ずや他の人が気づいてくれるはず。 そして、巡り巡って、”ありがとう”が返ってくることが期待できるのです。 なんといっても、宇宙の法則は、自分が発したものが自分に返ってくるというものなので。 彼女たちに、ありがとうが満ち溢れた人生になりますように！ . . . 本文を読む