昨年は、やはり夏休みの今頃、時々ぽつりぽつりとしていた空模様の中で、サイクリングで森林公園を一周した。約14Kmあり、途中昼食を取ったり、休憩したり、見学したりと約3時間のコースだった。
今年は、天気も良いので、昨晩決断して、プールに行くことにした。森林公園のWebサイトはあるのだが、プールの状況よく分からない。しかし、妻の友人から、天気が良ければ、穴場だと言われ、9時半に家を出る。
狭山・日高・飯能から圏央道に入り、関越自動車道を通り、東松山で降り、「熊谷東松山道路」を熊谷方面へ向かう。真っ直ぐ進むと、まず森林公園南口の看板があり、その次に、北口・中央口の看板がある。事前の地図情報により、西口に入る。西口にはいるとすぐに、大きな駐車場がある。まだ、20台くらいしか止まっていなかった。
運良く、30周年特別割引というのをやっていて、大人1800円(普段は2200円)、子ども800円(普段は1000円)で入場できた。この中には、森林公園内の入場料もは行っている。中に入って、びっくりした。森林に囲まれたゆったりしたプールがあった。プールの周りには、パラソルがつけられるデッキがかなり用意されていた。東京にいるときは、夏休みなると毎日のように豊島園に通っていたが、豊島園より、気持ちの良いところだ。もちろん、土日になると多分また違った様相を見せるかもしれない。
妻と子ども私の三人は、ゆったりとした気持ちで、泳いだり、本を読んだり、飲んだり、食べたり、優雅な1日だった。仕事のことも忘れ、愛も憎しみも忘れ、というか、いろいろな感情が全て中性になり、あたかも時間だけがゆったりと流れるのが感じられるようなひととき。そういうときは、必ず必要だ。人間の感性は、そんなに強くなく、壊れやすい。特に今の時代は、時間に追われ、時間が人間を支配しているような感じだ。そういう時間は、いろいろなチャンネルを通じて、いろいろな情報となってやってくる。
プールには、10時半から3時頃までいた。こんなに近くに、こんなに優雅なプールがあるとは、知らなかった。おそらく、これから、毎年くることになるだろう。パラソル付のデッキは、3000円かかった。これは、豊島園でも同じくらいだった。もちろん、豊島園より、日陰は多いので、パラソル付のデッキ以外でも涼しい場所は沢山ある。
というわけで、天気のいい、暑い夏にはおすすめのコースだ。森林公園のHPには、プールの紹介が少ないので、フォトアルバムを作った。
今年は、天気も良いので、昨晩決断して、プールに行くことにした。森林公園のWebサイトはあるのだが、プールの状況よく分からない。しかし、妻の友人から、天気が良ければ、穴場だと言われ、9時半に家を出る。
狭山・日高・飯能から圏央道に入り、関越自動車道を通り、東松山で降り、「熊谷東松山道路」を熊谷方面へ向かう。真っ直ぐ進むと、まず森林公園南口の看板があり、その次に、北口・中央口の看板がある。事前の地図情報により、西口に入る。西口にはいるとすぐに、大きな駐車場がある。まだ、20台くらいしか止まっていなかった。
運良く、30周年特別割引というのをやっていて、大人1800円(普段は2200円)、子ども800円(普段は1000円)で入場できた。この中には、森林公園内の入場料もは行っている。中に入って、びっくりした。森林に囲まれたゆったりしたプールがあった。プールの周りには、パラソルがつけられるデッキがかなり用意されていた。東京にいるときは、夏休みなると毎日のように豊島園に通っていたが、豊島園より、気持ちの良いところだ。もちろん、土日になると多分また違った様相を見せるかもしれない。
妻と子ども私の三人は、ゆったりとした気持ちで、泳いだり、本を読んだり、飲んだり、食べたり、優雅な1日だった。仕事のことも忘れ、愛も憎しみも忘れ、というか、いろいろな感情が全て中性になり、あたかも時間だけがゆったりと流れるのが感じられるようなひととき。そういうときは、必ず必要だ。人間の感性は、そんなに強くなく、壊れやすい。特に今の時代は、時間に追われ、時間が人間を支配しているような感じだ。そういう時間は、いろいろなチャンネルを通じて、いろいろな情報となってやってくる。
プールには、10時半から3時頃までいた。こんなに近くに、こんなに優雅なプールがあるとは、知らなかった。おそらく、これから、毎年くることになるだろう。パラソル付のデッキは、3000円かかった。これは、豊島園でも同じくらいだった。もちろん、豊島園より、日陰は多いので、パラソル付のデッキ以外でも涼しい場所は沢山ある。
というわけで、天気のいい、暑い夏にはおすすめのコースだ。森林公園のHPには、プールの紹介が少ないので、フォトアルバムを作った。