光は魔術師。
地味~を美しくするお化粧は、何よりもお日様だと思います。
ということで、今日はくろんど園地で見たほわほわになったススキの穂。
ススキ科ススキ属。
日本人には、お月見の飾りなど昔からなじみの植物です。
穂の出始めから、綿毛が落ちて箒のようになるまでずっと楽しめます。
これでくろんど園地で見かけた植物はほぼご紹介しましたが、こんな花も咲いていました。
私たちも出してほしいとせがみますので、最後に披露します。
スミレ(スミレ科スミレ属)
何スミレかは不明。
コハコベ(ナデシコ科ハコベ属)
春の七草のひとつとしても、食べられます。
鳥の餌としても有名・・・わが家だけ?
キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
かなりお年を召して、モジャモジャの髭も生えてお爺ちゃんの風情です。
そして、キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)の花後の姿です。
結構面白いでしょう。
くろんど園地の植物、これで本当のおしまいです。
定期的にフォローしたいところがまたひとつ増えました^^;
地味~を美しくするお化粧は、何よりもお日様だと思います。
ということで、今日はくろんど園地で見たほわほわになったススキの穂。
ススキ科ススキ属。
日本人には、お月見の飾りなど昔からなじみの植物です。
穂の出始めから、綿毛が落ちて箒のようになるまでずっと楽しめます。
これでくろんど園地で見かけた植物はほぼご紹介しましたが、こんな花も咲いていました。
私たちも出してほしいとせがみますので、最後に披露します。
スミレ(スミレ科スミレ属)
何スミレかは不明。
コハコベ(ナデシコ科ハコベ属)
春の七草のひとつとしても、食べられます。
鳥の餌としても有名・・・わが家だけ?
キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
かなりお年を召して、モジャモジャの髭も生えてお爺ちゃんの風情です。
そして、キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)の花後の姿です。
結構面白いでしょう。
くろんど園地の植物、これで本当のおしまいです。
定期的にフォローしたいところがまたひとつ増えました^^;
ススキまだ頑張ってますね。太陽に照らされたススキをみるのが好きで、石垣は今見頃で通勤時に見入ってます。
小さいけどふとしたところに咲く野草の花たちはたくましく可憐に咲いている姿が好きです。
前に投稿した黄色い花たちもいいですね。
冬だけどたんぽぽって咲くんですね。
こんにちは。
やっぱりススキの穂、良いですね。
光って 本当に魔法をかけてくれますね。
こちら、午後から荒れると言いながらも
今は晴れ!
窓から入ってくる光が暖かい〜
スミレもハコベも可愛くて良いですね。
なつみかんさんの行く所が、どんどん増えて 忙しそう〜(*^^*)
少し爪の垢煎じて飲みたい籠りのひっかちゃんでした(^^;;
二枚目で、ドキッとしてる人何人居はるやろ?
この時期だからこそ、ツリーに見えてキレイ‼
ススキの、最後の輝きは、クリスマスツリー、なんてお洒落やない?
なつみかんさんが上手に光を取り入れて流石やわ~♪
落ち葉のお布団は暖かいのかな?
可愛いすみれが、咲いてたんだ‼
狐の孫がおじいさん、これもそう見えるから不思議。
ただね、キンミズヒキは、あの種が引っ付き虫となってあちこちで増えるのよね。
なので可愛そうやけど家の子はお花が終わったら、さっさと切ってしまう冷たい育て親です(^^;
お日様の光に当たってキラキラ輝くススキの穂、凄くきれいです。
太陽とススキの見事なコラボ、まさに光は魔術師ですね。(^-^)
私はススキと言うといつもこの歌を思い出すのです。(-_-;)
貧しさに負けた ♪
いえ世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り生きたから未練などないわ
花さえも咲かぬ二人は枯れすすき ♪
でも、このススキを見てイメージを一新しました。(^-^)
また、寒さに負けず、スミレ、コハコベ、キツネノマゴなど
小さな花たちが、必死に咲いている姿を見ると嬉しくなりますね。(^-^)
秋の名残のススキ、陽を浴びる、何とも素敵!
ちょっと寂しい雰囲気が何とも言えないススキですが、
ふんわりと温かさを感じます。
石垣も今がススキの見頃なんですね(^-^)
明るい花々とともに、和風なススキが咲いている光景を拝見したいものです。
今日は全国的に寒波が来ているようで、マイナスにはならないものの、朝起きたら1℃でした。
京都の底冷えと隙間風は寒いです〜(^^;;
光を浴びたススキの穂の美しさは格別ですよね☆
何度も見入ってしまいました。
北のほうが雪と聞くと、東北も北海道も全部雪と思ってしまうのですが、よく考えたら広いですよね(^^;;
暖かい部屋で冬ごもりして暖かいミルクティーなど飲みながら音楽を聴くのもいいですね♪♪
ひっかちゃんの場合は、いろんなグッズを作るのかな〜
ネットショップ開いたらすぐに買いに行きますよ(^o^)/
キラキラ光るススキ、二枚目&クリスマスと言ってもらって大感激やと思います。
(ninbuさんの枯れススキでがっくりきてるかも・・・笑)
実際見たとき、あんまり綺麗やったので、思わず激写。
でもほとんど撃沈し、残ったのはこの3枚だけでした^^;
その他の花もうっかり見過ごしそうな場所にひっそり咲いていました。
枯葉のベッドで咲いていると、風情があっていいですね。
最後のキンミズヒキ、確かに引っ付き虫になりますね。
このくらいやったらまだ可愛いけど、よく見ると、「ひっついたるぞ~」オーラを感じますね。
光を浴びたススキが綺麗ですね。
こんなによく見たことはありませんでした。
なつみかんさんの植物を見る目は鋭く、&愛情に満ちていますね。
キツネノマゴが老けている!
孫も歳をとるんですね。
金水引の花後の姿に驚きました。
花後に姿もよく見るものですね。
有難うございました。
↓ お時間がある時、こちらをご覧ください。
http://tatsu114.blog.fc2.com
今の季節のススキの穂きれいになりましたね。
写真の中のススキ、もう少しで穂から離れ風に乗ってどこかへ旅に出かけそう・・・
太陽の光があたりススキの穂がキラキラ輝いてい見えます。
本当にお日様は光の魔術師ですね!!
失礼いたしました。
このススキが枯れススキなのではなく、イメージを一新したというお話だったのですね^^;;
どうもススキという語感が少し侘しいような感じがするのかもしれませんね。
分布をしらべてみたら、日本、朝鮮半島、中国のほか、北米に「侵略的外来種」として進出しているようです。
移動ルートはセイタカアワダチソウと逆コースだそうです。
北米大陸にススキがたなびく姿を想像すると、結構雄大かもしれませんね。
見てみたい気がします^o^/
確かに寒々した感じではなく、どこかふんわり暖かい風情でした。
やっぱりお日様はスゴイ!
ススキはあまりにもありふれているので、以前はそれほどじっくり見たことがありませんでしたが、宇治川堤防を散策するようになって、四季の変化に気付きました^^
綿毛が飛んでしまって、家箒のように細くなった姿もわりと好きです。
ぜひお近くのススキを観察してみてくださいね!
キツネノマゴがおじいさん、確かによく考えたら面白いかも^o^;;
くろんど池に行かれtんですね!
私が子供のとき、近くに住んでいたので遠足でときどき行きました。
月の輪の滝などとても懐かしく拝見しました。
私が先日行ったのは「園地」なので、次回は池の方にも行ってみたいです^o^/
いつも有難うございます^^
ただのススキが光が当たるだけでこんなに美しくなるなんて、まさに奇跡的です。
お日様は洗濯物を乾かすだけではなく、世界を変えてしまうマジシャンですね^o^
光は魔術師と最初に書かれていた言葉に納得です。
やはり太陽に光、この時期は木漏れ日と言えば良いのでしょうか、暖かい風景は良いですね~!
最近太陽見ていない気がします。(^.^;
スミレも早い!この時期に自然な花が見れるとは新潟では無い事です。
冬が早く来た分、春が早く来て欲しいです。(-_-;)
新潟旅行記では色々教えていただきありがとうございました!
ススキの穂に光が当たると別人ならぬ別花のようになりますね。
こんな姿が大好きなのですが、新潟では冬の間なかなか太陽が見られないのですね。
その分、春がより待ち遠しいのでは。
弥彦の雪割草やカタクリを見てみたいですo(^▽^)o
今年も最後の花のようですが、スミレ、ハコベなどは来年の花の予告編ですね。
狐の孫、ミズヒキからバトンタッチがきっちり行われているようです。
くろんどを漢字で書くと黒添になるらしいです。由来は不明ですが。
思った以上にこの季節でも植物がたくさん見られ、楽しめました。
名残&先触れの花たちも愛らしいですよね。
donさんも行きつけの自然公園などたくさんご存知ですよね。
また色々お写真見せてくださいね(^o^)/