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流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

漫才刑事

2016年11月25日 00時37分18秒 | 読書事
田中啓文さんです。

田中さんの、あっちのほうの作品です。

昼は刑事、夜は漫才師。
事件はお笑いの現場で起きている! かつてない警察小説、誕生!

腰元(こしもと)興行所属の若手漫才コンビ「くるぶよ」のボケ担当・“くるくるのケン“。
彼が大阪府警難波署の刑事・高山一郎であることは相方の“ぶよぶよのブン“にも言えない秘密だ。
お笑い劇場で起こる数々の事件にも、刑事であることは伏せ事件解決に協力する。
しかしある日、同僚の交通課巡査・城崎ゆう子に正体がばれ…爆笑間違いなしの警察&芸人小説!  by Amazon



本書とは関係ないのですが、色々な事に疑問が出てきている私です。

調べると諸説出る事もあるのですが、きちんとした意味を理解しないで何となく使っている言葉をちょっと調べるようになりました。

最近では、

「爆笑」

複数で笑うことが昔から言われていることです。

が、

これに関しては「大笑いと同義語でいいじゃないか派」が大勢いるようです。

確かに、時代とともに言葉は変わりますから。

いま「新しい」を「あらたしい」と読む人はほとんどいませんからねぇ。

でも、完全に定着していないものを強引に推すっているのはどうかと思います。

ほとんどの人が日常で間違いを気にせずに使っているところまで行って初めて許容するべきかなって思います。

簡単に言えば、

「本来の意味と違っているのはわかっているけど、こういう意味で使っているよ」

という人が、出始めたらでしょうね。

知らないやつが多数を取ったからって、それが常識だからで済ますのはだめだと思う。

文化は多数決では育まれないものだから。



と、全く本とは関係ない振りから始めましたが。

言いたかったことは、本を読んでいて「爆笑はあり得ない」





閑話休題。

連作短編集です。

あとに行くほど、だんだん大きな事件を扱います。

刑事で漫才師はあまりにも無理がある。

せめて派出所勤務とかにしておけば…。

私の読みたいものではなかった。

以上!